ナッツを食べるだけで便秘や美肌に効果あり?1日に食べる量は?

ナッツ
手軽に食べられて美味しく、しかも美容面・健康面にも良い作用があるとして今話題のナッツですが、「どう体に良いの?」といざ聞かれると、イマイチよく分かっていない方が多いはず。

5/10に放送された林修の今でしょ!講座では、ナッツの中で特に有名な「アーモンド」「マカダミアナッツ」「くるみ」の知られざる凄さを、ナッツ研究の第一人者・井上先生が詳しく解説して下さいました。

ナッツは食べ方次第で体に与える影響が全く違います。

今までおやつやお酒のおつまみ感覚でナッツを食べていたという方は、これを機にナッツの合理的な摂取法を勉強しましょう!

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ナッツ特にアーモンドを食べるだけで便秘に効果あり?1日に食べる量は?

 

まずはアーモンドの持つ整腸作用についてご紹介します。

アーモンドには食物繊維がかぼちゃの約3倍、レタスの約10倍多く含まれています。

食物繊維と言えば野菜に多く含まれているようなイメージがありましたが、これは驚きですよね。

また、アーモンドの中には不溶性食物繊維と水溶性食物繊維が含まれており、

不溶性食物繊維は、腸内にこびりついた老廃物をかき出す働きを、そして水溶性食物繊維は、余分なコレステロールを包み排出するという働きをそれぞれ持っています。

最近お通じが良くないという方は試しに食べる習慣を付けてみると、もしかしたら便秘解消できるかもしれませんよ!

続いて井上先生が実際に行った、アーモンドのダイエット効果検証実験についてご紹介します。

実験の内容は、「BMI24以上の健常な成人男女20人を対象として毎日25gのアーモンドを摂取してもらい、6か月後に検診を行う」というもの。

その結果がなんとも驚きで、特別な運動を並行して行わせたわけでもなく、普段の食事にアーモンドを加えただけで体重が平均-3.4kg、ウエストは平均1.9cmも減ったそうですよ。

ただ、因果関係はまだはっきりしていないということなので、今後の研究にも非常に注目が集まっています。

最後に井上先生が実際に行っている、アーモンドの食物繊維をより活かすための摂取法をご紹介します。

その方法とは、ヨーグルトにハチミツ漬けにしたアーモンドを入れて食べるという方法です。

ハチミツと一緒に摂る理由は、アーモンドの消化を助ける効果が期待できるからで、

ヨーグルトと一緒に摂る理由は、アーモンドに含まれる食物繊維が乳酸菌やビフィズス菌のエサとなり、菌を活性させることでより整腸作用が期待できるからだそうです。

毎朝ヨーグルトを食べるのが日課という方は、週に何回かこの井上先生お勧めの食べ方を取り入れてみるのも良いかと思います。

アーモンドの適量は1日5粒です。

気軽にとれるからと、食べ過ぎないようにしましょうね。

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ナッツを食べるだけで美肌に効果あり?マカダミアナッツがおすすめ!

 

マカダミアナッツの重要性を、赤ちゃんの肌=フカフカの羽毛布団としてご説明します。

新品の羽毛布団って、産地によって違いはあれど大抵フカフカしていて触り心地が良いですよね。

でも、フカフカの羽毛布団も何十年か使い続ければ、当然中の羽毛は少しずつ減っていきペタンコになってしまいます。

まさにこれが、年をとって肌の脂が少なくなってしまった状態なのです。

布団をフカフカにするには羽毛を入れなくてはいけないように、肌を綺麗に保つには脂を蓄えなくてはなりません。

その蓄えなくてはならない油というのが、マカダミアナッツに多く含まれているパルミトレイン酸というわけなのです。

牛肉の赤身やマグロなど、パルミトレイン酸を含む食品は他にもありますが、マカダミアナッツは特に多く含まれています。

化粧水などを使えば肌の表面を覆うことはできますが、肌の奥深くまでは染み込んでいきませんので、

急に肌の弾力が無くなってきたという40代女性の方々は、適量を守ってマカダミアナッツを摂ることをお勧めします。

マカダミアナッツの適量は1日5粒です。

このくらいの量なら毎日でも続けられようですね。

 

なっつを食べるだけで血液を綺麗にしてくれる?くるみがおすすめ!

 

日本で古くから親しまれてきたくるみ。

そんなくるみには、井上先生も大変注目するある栄養素が豊富に含まれていると言います。

その栄養素とは、血管を綺麗にする働きを持つオレイン酸とαリノレン酸です。

油はどちらかと言うと血行を悪くしてしまうイメージがありますが、くるみに含まれるαリノレン酸はその逆で、

血栓を作りにくくしてくれたり、血管を柔らかくしたりなどして血管が詰まるのを防いでくれます。

※血栓とは血液が何らかの原因によって血管内で塊になったもの。

一方オレイン酸も、悪玉コレステロールを除去するという血管の機能を良くしてくれる働きを持っています。

また、αリノレン酸の一部は、体内に入ると青魚に多く含まれている脂(EPAやDHA)に変化します。

厚生労働省が発表しているEPA・DHAの目標摂取量は、成人で約2g。

他の食べ物でEPAやDHAを摂ろうとすると、イワシであれば2尾、サバであれば半身を毎日食べなければなりません。

それを踏まえると、くるみは1日に、たった10粒食べれば済むので、魚介類が苦手にとってくるみはまさに打ってつけの食べ物ですね。

 

まとめ

 

それぞれの見出しにも書いたのですが、アーモンド・マカダミアナッツの適量は1日5粒、くるみは1日10粒です。

どんな食べ物も食べ過ぎは体に毒ですので、くれぐれもご注意下さい。

それと、食品の栄養素が載っているサイトのURLを↓に貼っておきましたので、今回紹介した3大ナッツと他の食品を詳しく比較したいという方はどうぞお役立て下さい。

出典:カロリーSlism 食品の栄養素が一目でわかる・カロリー計算できる ナッツ

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