男子バレー高橋慎治選手の異例な経歴と実力とは?弟もセッター?

2016リオデジャネイロオリンピックバレーボール世界最終予選が5月14日に開幕し、いよいよ終盤になってしまいました。

全日本男子チームはオリンピック出場権を獲得することが出来ませんでしたが、一つ一つのプレーに一喜一憂しながら、改めてバレーボールの楽しさを味わわせてもらった大会になったのではないでしょうか。

さて今回は、全日本メンバーに登録されながら、惜しくも代表選手に選ばれなかった高橋慎治選手について紹介したいと思います。

遅咲きのセッター高橋慎治選手の経歴や、所属するジェイテクトSTINGSでの活躍とは?

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男子バレー高橋慎治選手のプロフィールと経歴とは?

 

男子バレー高橋慎治選手のプロフィールと経歴に関しては、以下になります。

高橋慎治選手のプロフィールと経歴

【名前】高橋 慎治(たかはし しんじ)
【ポジション】S(セッター)
【所属】ジェイテクトSTINGS
【生年月日】1980年7月16日(35歳)
【出身地】愛媛県松山市
【出身高校】松山工業高校
【身長】182㎝
【体重】76㎏
【最高到達点】スパイク315㎝

高橋慎治選手は、小学校4年生の時に担任の先生に勧められて、バレーボールを始めたそうです。

松山工業高校を卒業後は松山大学へ進学し、2003年に旭化成スパーキッズへ入団。

2006年5月、旭化成バレーボール部の廃止に伴い、同年8月にNECブルーロケッツへ移籍しました。

チームのセッターとして第56回黒鷲旗大会では優勝を、第57回黒鷲旗大会では準優勝を経験するも、2009年5月にNECバレーボール部が無期限休止を発表、移籍を余儀なくされました。

Ⅴプレミアリーグの下にあたるⅤチャレンジリーグに属していたジェイテクトSTINGSに移籍すると、2009/10シーズンではチーム初優勝に貢献し、自身も最高殊勲選手賞を受賞。

高橋慎治選手の活躍もあり、2013年にチームはⅤプレミアリーグへ昇格を果たしました。

2014年、33歳にして全日本代表選手に選ばれた、遅咲きのルーキーと呼ばれているそうです。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%A9%8B%E6%85%8E%E6%B2%BB
出典:Wikipedia 高橋慎治

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男子バレー高橋選手が経験したⅤチャレンジリーグ、Ⅴチャレンジマッチとは?

 

高橋慎治選手について調べていると、Ⅴチャレンジリーグという言葉が多く出てきました。

あまり聞き慣れない名称ですよね。

調べたところ、Ⅴプレミアリーグの下のリーグで、ⅤチャレンジリーグⅠ・Ⅱの二つのチームがあるそうです。

サッカーで例えると、ⅤプレミアリームがJ1で、ⅤチャレンジリーグがJ2というもののようです。

その年のⅤリーグ終了後、Ⅴプレミアリーム下位2チームとⅤチャレンジリーグ上位2チームでⅤチャレンジマッチという入れ替え戦を行います。

Ⅴプレミアリーグチームが勝利すれば来期の残留が確定しますが、Ⅴチャレンジチームが勝利してもすぐに昇格が確定するわけではなく、Ⅴリーグ理事会の審査が行われるとのこと。

Ⅴリーグという存在は知っていましたが、まさにサッカーのように、リーグ内で入れ替え戦が行われていたとは知りませんでした。

Ⅴリーグの中でも熾烈な争いがあり、成績を残し、認められた選手が全日本代表に選ばれるのだと思うと、やはり全日本メンバーに登録されることだけでも凄いというのが分かりますね。

ⅤチャレンジリーグからⅤプレミアリーグへの昇格に貢献したという高橋慎治選手もまた、全日本代表メンバーに登録されるだけの実力があったということなのでしょう。

https://ja.wikipedia.org/wiki/V%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%81#cite_ref-volleyball200705_44-0
出典:Wikipedia チャレンジマッチ

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男子バレー高橋慎治選手はどんなセッタープレーヤー?

 

ところで、高橋慎治選手はどんなセッタープレーヤーなのでしょうか。

インタビュー記事を拝見しますと、「謙虚なセッター」「堅実にアタッカーへ優しいトスを送り届ける」、という言葉が目につきました。

エーススパイカーと同様、この人に任せれば大丈夫と言ったように、高橋慎治選手にレシーブを返せば大丈夫という安心感をチームに与える選手なのかもしれませんね。

また、「アタッカーとセッターの関係はコミュニケーション」という高橋慎治選手。

アタッカーが打ちやすいようにと、その選手に合わせてトスアップの仕方を変えるような気遣いも伺えます。

百聞は一見にしかずと言いますが、ますますこの目で高橋慎治選手のプレーを見たくなりました。

http://vbm.link/10686/
出典:バレーボールマガジン インタビュー 35歳で初キャプテン、謙虚なセッター高橋慎治の確かな決意

補足ですが実は、この高橋慎治選手の実弟である高橋幸造(たかはし こうぞう)さんもバレーボール選手なんです。

しかもお兄さんと同じポジションである、セッターという。

現在、Vチャレンジリーグの近畿クラブスフィーダ所属なのだそう。

 

まとめ

 

Ⅴリーグチームに所属するも、2度に渡る廃部と移籍を経験した高橋慎治選手。

地道にバレーを続けてきた高橋慎治選手だからこそ出来るプレーを、是非全日本代表という場で見せて欲しいと思います。

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