山田拓朗の水泳のきっかけは母親?父親も協力者で弟は同じ水泳部?

水が嫌いだった少年は、今や日本を代表する競泳選手に。

彼の名は、山田拓朗。

生まれつき、左腕の肘から先がない「先天性左前腕亡失」という障害を持ちながらも、幼い頃に母親の勧めで水泳を始めた山田拓朗選手は、リオデジャネイロパラリンピックに出場します。

パラリンピックへの出場は4度目で、競泳チームのキャプテンも務める、日本のエースとして期待がかかる選手なんです。

お母さんが山田拓朗選手に水泳を勧めた理由や、お父さんや弟さんについても調べてみました。

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山田拓郎選手の水泳のきかっけは母親のすすめ?

 

山田拓朗選手の簡単なプロフィール

名前:山田 拓朗(やまだ たくろう)
泳法:自由形・個人メドレー 
自己ベスト:50m自由形(S9クラス) 26秒22
生年月日:1991年4月12日(25歳)
出身地:兵庫県三田市
身長:176cm
体重:70kg
特技・趣味:ゴルフ
代表歴:
2003年ジャパンパラ競技大会
2004年アテネパラリンピック
2008年北京パラリンピック
2012年ロンドンパラリンピック
2014年アジアパラ競技大会
2015年世界選手権

山田拓朗選手の経歴をご紹介します。

水が大嫌いでシャワーすら苦手だったという山田拓朗選手。

それを心配したお母さんは、自分の命を守れるくらいは泳げた方が良いと思い、近くのスイミングスクールに通わせたのがきっかけだったそうです。

この時、山田拓朗少年は3歳でした。

小学校3年生の時から選手コースに転向、オリンピックを目指す選手と一緒に練習しているうちに、パラリンピックを目指すようになりました。

004年、史上最年少の13歳でアテネパラリンピックに出場を果たし、2008年の北京パラリンピックにも出場

北京パラリンピックでは、400m自由形と200m個人メドレーでアジア新記録を樹立しました。

2012年のロンドンパラリンピックでは、50m自由形で4位入賞を飾っています。

2014年に行われたアジアパラ競技大会では、50m自由形・100m自由形・200m個人メドレーで金メダル、100m平泳ぎ・100mバタフライ、400m自由形で銀メダル、合計6個のメダルを獲得しました。

筑波大学を卒業後、現在はNTTドコモに所属しています。

出典:子供の習い事.netシリーズ・この人に聞く!第126回-1 山田拓朗さん

 

山田拓朗選手の父親も協力者で弟は同じ水泳部?

 

水泳のきっかけをくれたのはお母さんですが、お父さんは?というと、山田拓朗選手の試合をビデオカメラで撮影して、それをもとに作戦会議をしていたそうです。

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お母さんはスイミングスクールの練習も毎回見に来ていたとも言われていて、ご両親ともにとても献身的だったことが分かります。

そして山田拓朗選手には1歳下の弟さんがいて、筑波大学の水泳部までずっと一緒に泳いでいたそうです。

家族の協力があったからこそ、今の山田拓郎選手がいるのでしょうね。

そんな山田拓朗選手の強さは、いったいどこにあるのでしょう?

山田拓朗選手は速さに重点を置いてトレーニングを重ね、泳ぎの後半も運動量が落ちない脚力と優れたバランスを武器としています。

左腕が短い分、右腕で水をかく比重が高くなるため、体幹トレーニングを行うことで身体のバランスを掴み、上半身を鍛えていると言われています。

体幹が安定したことによって、キック(脚の動き)も安定し、前に進む力が増したそうです。

現在はスタート時のタイムロスを無くす練習をしていて、50m自由形で25秒台を目指しているという山田拓朗選手。

最初の15m区間で他の選手に離されないようにすることが、25秒台へのカギなんだそう。

山田拓朗選手の意思を尊重しながら指導してくれる高城直基コーチとは、相性もピッタリのようです。

出典:子供の習い事.netシリーズ・この人に聞く!第126回-3 山田拓朗さん すべて自分で選び、決めてきたという自信
 

山田拓朗選手が4度目のパラリンピックに抱く思いとは?

 


出典:docomoOfficial Style ’20 山田拓朗選手 2020年への想い

13歳という日本史上最年少記録でアテネパラリンピックに出場して以来、4度目のパラリンピックに挑む山田拓朗選手ですが、どんな思いを抱いているのでしょう?

パラリンピックは他の大会とは違う、特別な雰囲気を感じると言います。

世界ランキングではメダルを狙える位置にいても、いい記録で泳いだと思ってもメダルに届かず、山田拓朗選手は勝つことの難しさを知りました。

世界のレベルが上がる中で結果を残すということは、とても大変なことのようです。

山田拓朗選手は10年以上の経験があり、世界で勝ちたいという意識が強くありました。

「障がいがあるなしに関係なく、凄い選手は見ただけで凄さが分かる、そこを目指さないと。」

そう語る山田拓朗選手には、競泳に対する意識の高さが伺えますね。

速さを追求し、常に上を目指す、その積み重ねが今の山田拓朗選手を作り上げてきたのだと思いました。

出典:Numbers <リオ・パラリンピック期待の25歳>山田拓朗「パラ・アスリートの矜持を見せる」

 

まとめ

 

山田拓朗選手は、リオデジャネイロパラリンピックで4種目に出場を予定しています。

50m自由形では25秒台を出して、金メダルを獲得して欲しいですね。

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