ザギトワはロシアジュニアで1番の美人?アニメオタクでユーリ好き?

国際スケート連盟が主催する、ISUフィギュアスケートグランプリシリーズ。

女子シングル、シニアのグランプリファイナルでは、ショートプログラムで世界最高得点を更新したロシアのメドベージェワ選手が優勝を飾りました。

そしてもう一つ、シニアの下のクラスにあたるジュニアグランプリファイナルでも、なんとロシアのザギトワ選手が優勝しているんです。

そんなザギトワ選手は、美人であることでも注目されている選手の一人です。

日本のアニメも好きとも噂されているザギトワ選手のプロフィールや経歴、また、女子シングルのシニアとジュニアの両方を制したロシア選手の強さについて迫ってみたいと思います。

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ザギトワはロシアジュニアで1番の美人?プロフィールや経歴も

 

それではザギトワ選手のプロフィールと経歴についてご紹介します。

【名前】アリーナ・ザギトワ

【生年月日】2002年5月18日(14歳)

【代表国】ロシア

【経歴】

13歳で出場した2015-2016シーズンのロシアジュニアフィギュアスケート選手権2016では、9位だったザギトワ選手。

しかし、2016-2017シーズンのジュニアグランプリシリーズ初戦ではいきなりの優勝を飾りました。

この半年間の間に、どんな練習を積んできたのでしょうか、ものすごい飛躍ですよね。

グランプリシリーズ2戦目では3位と順位を落としてしまったものの、グランプリファイナルへの出場資格を満たし、グランプリファイナルのショートプログラムではジュニア歴代世界最高得点の70.92点を出して優勝に結びつけました。

ザギトワ選手の身長は152cmと小柄ですが、まだ14歳ということで、これから身長も伸びていくでしょう。

しかし、この女性の成長期には、何人ものスケーターが苦しめられてきました。

身長が伸びて体重や脂肪が増えてくると、身体の重心のコントロールが上手くいかなくなり、今までのように飛ぶことができなくなるということが起きてしまいます。

また、優勝を重ねることでメディアからも注目されるようになり、そういった環境の変化や精神的なプレッシャーによっても不調に陥ってしまうことがあるのですよね。

こういった様々な変化が待ち受けている中、ザキトワ選手はどのように成長していくのか、とても楽しみです。

ジュニアグランプリファイナルのショートプログラムでは、両手を上げてのトリプルルッツ+トリプルトゥーループのコンビネーションジャンプ、さらに単独のトリプルループでも両手を上げて華麗に飛ぶ姿にとても驚きました。

そして、ショートプログラムとフリープログラムともに、基礎点が1.1倍になる演技後半にジャンプをまとめるという演技構成も、勝ちにいっているのが伺えます。

これまでも同じような演技構成で臨んだ選手はいましたが、これほど完璧に滑り切る選手は珍しいのではないでしょうか。

シニアに上がってきたら、間違いなく日本人選手を始め、他の国々の選手たちを脅かす存在になることでしょう。

出典:Wikipedia アリーナ・ザキトワ

 

ザギトワはアニメオタクでユーリ好き?

 

そしてザギトワ選手のInstagramには、現在テレビ朝日系列で放送中のアニメ「ユーリ!!!on Ice」の画像がアップされていました。

ここにもアニメオタクが?!

シニア女子シングルのグランプリファイナルを制した、ロシアのメドベージェワ選手はこのアニメの大ファンということですので、もしかしたら影響を受けているのかもしれないですね。

アニメにはロシア人スケーターも登場しているので、親近感を持って見ているのかも。

アニメに登場するキャラクターが演じる振り付けは、プロフィギュアスケーターの高橋大輔さんや鈴木明子さんなどの振り付けを手掛けた宮本賢二さんが担当しているということ。

結構本格的に作られているのですね。

先日放送された第11回放送分では、プロフィギュアスケーターで解説者でもある織田信成さんが、アニメの中の解説者として実際にアフレコを担当しました。

内容が気になったので見てみたのですが、やはりセリフということもあって、普段の解説より緊張しているようでしたね。

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原案の久保ミツロウさんと山本沙代さんもフィギュアスケートが好きということもあって、登場するキャラクターがジャンプして着氷するまでの描写にこだわりを感じました。

間もなく最終回ということで、アニメファンもその結末に注目しているようです。

 

ザギトワのジャンプの凄さとは?ロシア選手の強さの秘密も

 

最後に、ザギトワ選手の演技について見ていきたいと思います。

今シーズンの演技構成は、ショートプログラムとフリープログラムともに、ジャンプの基礎点が1.1倍になる演技後半にジャンプの要素を詰め込んでいるザギトワ選手。

成功すれば高得点が狙えるため、こういったプログラム構成をする選手がたびたび登場します。

女子シングルのショートプログラムの演技時間は2分40秒±10秒で、フリープログラム(ジュニア)の演技時間は3分30秒±10秒です。

そして、ショートプログラムでは3つのジャンプ要素を、フリープログラムでは7つのジャンプ要素を組み込まなければならないというルールがあります。

プログラムにはジャンプ以外にもシークエンスやスピンといった要素も必要とされていますので、ジャンプ要素の間にシークエンスやスピンを入れる演技構成が一般的とされています。

しかし、ザギトワ選手の場合は演技後半にジャンプ要素をまとめています。

つまり、前半はシークエンスやスピンなどの必須要素を行っているので、当然体力も消耗しているわけなんですよね。

フリープログラムではその演技後半に7つのジャンプ要素をこなすことになるので、体力的にも大変だと思うのですが、やはりまだ若く、体重も軽いというのも有利な点なのかもしれません。

そして難易度が高い連続ジャンプのコンビネーションに、両手を上げてさらに得点が加算される工夫もされていて、かつ、空中姿勢も綺麗で着氷も乱れないという文句の付け所がないといった感じです。

今回のグランプリファイナルに出場した女子シングルのロシア選手は、ジュニアとシニアを合わせて7人もいるんです。

なぜ、こんなにロシアの選手が強いのでしょうか?

かつては、女子シングルのイリーナ・スルツカヤさんやアレーナ・レオノワさん、男子シングルのエフゲニー・プルシェンコさんがロシアのフィギュアスケート界をリードしていました。

ロシアのソチでオリンピックが行われた2014年に向けて、ロシアが国を挙げて選手の強化政策を行ったことも、選手の強化に繋がっていると言われています。

また、モスクワの「赤の広場」では冬場になるとその半分がスケートリンクになることから、一般市民にもスケートは身近なものになっているんです。

さらに、国立のフィギュアスケート選手育成施設では3つのリンクが完備されていて、バレエのレッスンも受けられるなどとても充実しているのだそうです。

今年のグランプリファイナルで6位となったエレーナ・ラジオノワ選手は、小学校に通っていたのは低学年までで、それ以降は校外制度を利用しながら基礎的な教科のみを学び練習に励んだと言います。

こうしたスケート施設のみならず、学校の制度もしっかり整っていて、フィギュアスケートに専念できる環境が揃っていることが、多くの強い選手が育っている要因だと考えられます。

一方、日本に目を向けてみると、フィギュアスケートの競技人口は昨シーズンに4000人を超えたと言われていて増加傾向にあるものの、肝心なスケートリンクは減少しています。

そのため、練習拠点を海外に置いている日本人選手も少なくありません。

そして、フィギュアスケートに特化した施設もなく、中学・高校・大学に通いながら最寄りのリンクを借りて練習をしたり、グランプリファイナル2年連続で2位を獲得した宮原知子選手のように個人的にバレエを習うなど、個人が自主的に取り組むということをしています。

フィギュアスケートに関わらず、スポーツ全般的に、日本も個人主体ではなく国が支える環境があれば、もっと強くなる気がしますね。

 

まとめ

 

ロシアの選手たちは、みんな美人で可愛らしい選手ばかりですよね。

そして安定したジャンプとスケーティング技術、その演技が高く評価されるのも頷けます。

しかし、やはりトップに立って欲しいのは日本人選手ですよね。

今シーズンはまだ四大陸選手権と世界選手権が残っていますので、ロシアの選手に表彰台を独占されないよう、日本人選手にも頑張って欲しいと思います。

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