原晋監督(青学)の奥さんはカリスマ寮母?妻の名前や子供はいるの?

原晋監督 青山学院大学

2016年1月の箱根駅伝では2連覇を達成、10月の出雲駅伝は優勝、11月の全日本大学駅伝では初優勝を収めた青山学院大学。

その青山学院大学陸上競技部の監督を務めているのは誰だかご存知ですか?

「伝説の営業マン」こと、原晋さん49歳です。

元々陸上選手だった原晋監督は、実業団ランナーを引退した後、サラリーマン生活を10年送ったという経験を持っています。

弱小チームを最強チームへと導いたその陰には、奥さんの存在も欠かせないようです。

原晋監督が就任したと同時に寮母となった奥さんについて、また原晋監督の経歴や名言について調べたことをまとめてみました。

 

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原晋監督(青学)の奥さんはカリスマ寮母?妻の名前や子供は?

 

青山学院大学陸上競技部の町田寮の寮母を務めているのは原晋監督の奥さんで、名前は原美穂(はら みほ)さん。

広島県出身で1967年生まれの美穂さんは、1993年に当時中国電力で営業マンだった原晋監督と結婚、原晋監督が青山学院大学陸上競技部の監督に就任したと同時に、町田寮の寮母になりました。

監督と共にチーム作りに取り組み、33年ぶりの箱根駅伝出場をはじめ、第91回大会のチーム初優勝に貢献した一人と言われています。

子供が好きで、幼稚園や小学校の先生になりたかったという美穂さんですが、原晋監督との間に子供はいないようです。

それなのに、いきなり大学生の男子の世話をするということに、最初は戸惑いもあったのだとか。

陸上競技の経験もなく、結婚してからは専業主婦だったという美穂さん、寮母としては生活の部分でサポートしていこうと毎日が必死だったと言います。

前任者がいない中、ゼロからのスタートということもあって、とても大変だったことでしょう。

選手たちに対しては時に厳しく叱ることもあるそうですが、恋愛相談の相手になったり、美穂さんの誕生日にはエプロンをプレゼントされたりと、選手たちとの関係もとても良いようです。

また、夫に監督の話が持ち込まれた時も、陸上が好きで反対しても無駄だと分かっていながら、「反対して反対して行かせた方が、夫も強い覚悟ができる。」と冷静に判断したという美穂さん。

美穂さん自身の芯の強さや冷静に物事を判断できる性格が、これまで選手や監督を支えてきた大きな力となったのでしょう。

出典:TAMATEBAKO-NET EDITING 青山学院大学陸上競技部 町田寮 寮母 原 美穂さん

 

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青山学院大学の原晋監督の出身中学などプロフィールと経歴は?

 

それでは青山学院大学、原晋監督のプロフィールと経歴についてご紹介します。

原晋(はら すすむ)監督は、広島県三原市出身、1967年3月8日生まれ

小学校の頃から野球や相撲などスポーツに長けていましたが、小学4年生の時に事故に見舞われ足を骨折して入院をすることに。

このリハビリを兼ねてジョギングを始めたのが、陸上の道に進むきっかけになったと言われていて、中学校の頃から陸上の長距離を始めたそうです。

原晋監督の出身中学校については確かな情報は得られなかったのですが、中学1年生のマラソン大会では、上級生を抑えて学校内で1位になったんだとか。

その頃から長距離のセンスがあったのかもしれませんね。

高校は駅伝の強豪とも言われる世羅高校に進学。

高校3年生の時には主将として全国高校駅伝に出場、世羅高校は2位という成績を収め、原晋監督はチームに大きく貢献しました。

大学は世羅高校のOBが監督を務めていたという中京大学に進学。

大学3年生の時に出場した日本インカレ5000mでは3位に入賞しています。

大学を卒業した1989年、地元に戻った原晋監督は中国電力に入社すると、中国電力陸上競技部1期生として参加、1993年には主将として全日本実業団駅伝の初出場に導きました。

しかし入社1年目に足を故障したことが響き、5年目に選手生活を終えることとなってしまいます。

その後10年間は中国電力でサラリーマン生活を送り、配属された山口県徳山市(現在の周南市)の営業所では、省エネ空調設備「エコアイス」を社内売り上げナンバーワンの成績を残すなど、「伝説の営業マン」となりました。

そんな営業マンに、青山学院大学陸上競技部監督へのオファーが舞い込んできます。

最初に監督の依頼を受けていた原晋監督の後輩(青山学院大学OB)が今の仕事を辞める気はないということから、原晋監督に話が回ってきたのだそうです。

すでに結婚をしてマイホームを持っていた原晋監督でしたが、原晋監督が実績を残してきた提案型の営業スタイルは電力会社では主流ではないこと、出世に関しても疑問を持っていたこと、そして陸上選手としてやりきれなかった後悔もあったことから、「もう一度陸上界で頂点を目指そう」と思い、監督になることを引き受けたと言います。

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しかし、広島から東京への移住は今までの安定した生活を絶つことになり、原晋監督の奥さんもなかなか首を縦に振らなかったそうです。

全く違う環境に身を置くことになるのですから、即断できないのも無理ありませんよね。

奥さんの理解を得た原進監督は奥さんと一緒に東京に赴任、選手と共に寮に住みながらの指導生活が始まりました。

2004年に青山学院大学陸上競技部監督に就任した原晋監督は、しばらく箱根駅伝から遠ざかっていた青山学院大学に「3年で出場、5年でシード権、10年で優勝争い」という長期にかけてのビジョンを打ち出しました。

しかし、周りはすぐに結果を欲しがるもの、就任3年目、箱根駅伝の予選会で16位となり予選落ちしたことに対して、幹部からも責められ、長距離部も廃部寸前になった時期もあったそうです。

それでも目標にひた進んできたこの13年を振り返ってみると、「5年目に箱根駅伝初出場、6年目にシード権獲得、11年目に初優勝」と、見事にチームを作り上げたのです。

選手たちに自己管理を徹底させることから始めた指導は徐々に浸透していき、選手自ら目標を立てて取り組むといった、原晋監督がサラリーマン時代に身に付けたノウハウがチームに大きな変化をもたらし、今や箱根駅伝2連覇という強豪チームにまで成長しました。

来月の箱根駅伝では3連覇となるのでしょうか、その行方に期待と注目が集まります。

出典:Wikipedia 原晋

 

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原晋監督の名言や著書とは?

 

最後に、原晋監督の名言と著書についてご紹介します。

・指導の信念は「人間として、男として自立させること」

「人は暗い所からは力は出ない。全て明るさから始まる。」

「”チャラい”は、ほめ言葉」

「監督の言うことをそのまま聞くような選手には興味がない」

・2015年のスローガンは「ワクワク大作戦」

・2016年のスローガンは「ハッピー大作戦」

いかがですか?

とても独特でユニークですよね。

言葉の力というものを重視していると言う原晋監督は、選手たちにも言葉の力について指導をしているそうです。

自ら目標を立てて「やる」と言うことでモチベーションが上がり、結果に繋がるとのこと。

日頃からそういった実践をしているせいか、青山学院大学の選手のインタビューはとてもしっかりしているとも言われています。

ちゃんと自分が何を目標としているか分かっているからこそ、言葉に表すことができるのでしょうね。

また、スポーツ雑誌のインタビューでは、「中継所で彼女が待ってるんだろ!区間賞くらい取っていけ!」と走行中の選手に激を飛ばしたこともあったのだとか。

選手目線でかつ選手の原動力とも受け取れるその言葉のセンスに脱帽です。

そして今年の1月には、「箱根駅伝を全国大会に」という言葉を提言した原晋監督。

現在の出場校に加えて10校を全国から出場できるようにすれば、野球やサッカーのような少年チームが増えて地域活性化や競技人口の増加にもつながるのではないか、というもの。

他にも、箱根駅伝のルールで廃止になってしまった監督自らが選手に水を手渡しすることを再び可能にすることや、高校・大学・実業団の対抗駅伝の提案など、今後の陸上界全体の発展のために原晋監督の考えは尽きないようです。

もしこれが実現すれば、「箱根駅伝を全国大会に」という言葉も、名言の一つになること間違いないですね。

出典:東洋経済新報社 青学・原監督が「言葉の力」を重視するワケ

さらに原晋監督は以下の著書を執筆しているんです。

勝ち続ける理由

人を育て 組織を鍛え 成功を呼び込む 勝利への哲学157~原晋 魂の語録

フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉

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伝説の営業マンというだけあって、箱根駅伝ファンのみならず、その内容はビジネスマンが読んでも興味深く、中国電力時代の話はとても参考になるという口コミもありました。

また、読みやすいという声が多いのも、人気の秘訣なのではないでしょうか。

 

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まとめ

 

中京大学のランナーだった原晋監督は、関東の大学だけで行われる箱根駅伝には全く興味がなかったのだそうです。

だからこそ、「箱根駅伝を全国に」という言葉が出てきたのかもしれませんね。

サラリーマンとして実績が原晋監督の自身にもなり、選手たちの指導にも役立っていると感じました。

十数年後には選手の中から監督になる人が育ってくれたらという美穂さんの夢も叶うと良いですね。

 

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