両角速(東海大)監督の息子は野球選手?箱根駅伝選手時代からの経歴は?

東海大学といえば、何を思い浮かべますか?

大学だけではなく東海大相模高校など、「東海大○○」といった附属高校も多いので、よく耳にする学校名なのではないでしょうか。

また、昨シーズンまでプロ野球の読売ジャイアンツの監督を務めていた原辰徳さんの出身大学であることでも有名ですよね。

そんな東海大学は箱根駅伝でも1973年から2012年まで40回連続出場という記録を持ち、2015年と2016年は6位以内に入賞するなど、再び強さを取り戻してきています。

今年の春には、昨年12月に行われた全国高校駅伝で1区を走った上位6人中5人が東海大学に入学したということで、来月の箱根駅伝での活躍が期待されています。

その選手たちを指揮するのが、2011年から東海大学の駅伝部監督を務める両角速さんです。

陸上選手だったという両角速監督の経歴や、野球選手の息子さんについてご紹介していきたいと思います。

箱根駅伝のルールや基礎知識や2017年注目選手についてはこちら

2017箱根駅伝のルールや基礎知識と出場校&注目選手まとめ
箱根駅伝のルールや基礎知識、意外と知らなかったことが多かったので、分かりやすく書いたものをまとめてみました。詳しくはそれぞれの記事に書いていますので、少しで...

スポンサーリンク
  

 

両角速(東海大)監督の息子は野球選手?

 

東海大学陸上競技部駅伝部・両角速監督には二人の息子さんがいます。

長男の駿(しゅん)さんは東海大学に進み駅伝チームに所属していましたが、怪我に悩まされ現役を引退、卒業後は駅伝チームのコーチに就任しています。

そしてもう一人、次男の優(まさる)さんはというと、高校時代には佐久長聖高校のピッチャーとして甲子園の舞台にも立っている野球選手なんです。

後ほど詳しく触れますが、佐久長聖高校は両角速監督が駅伝の監督を務めていた高校でもあり、兄・駿さんの出身校でもあることから、両角家と佐久長聖高校には何か縁があるように感じました。

甲子園では2番手ピッチャーとしてマウンドに上がった優さんは、3回無安打5奪三振の無失点に抑えて、佐久長聖高校12年ぶりの勝利に貢献しました。

プロ野球のドラフト候補とも言われていたのですが、現在は立教大学に進み野球を続けています。

優さんの今の目標は「リーグ戦出場」ということで、大学野球の層の厚さを感じさせます。

どのスポーツも同じだと思いますが、レギュラーで試合に出続けるというのは簡単ではないことが分かりますね。

目標の先にはプロ野球があるのでしょうか?

その進路も気になるところです。

青山学院大学の原晋監督に関してはこちら

原晋監督(青学)の奥さんはカリスマ寮母?妻の名前や子供はいるの?
2016年1月の箱根駅伝では2連覇を達成、10月の出雲駅伝は優勝、11月の全日本大学駅伝では初優勝を収めた青山学院大学。その青山学院大学陸上競技部の監督を務...

 

両角速監督のプロフィールや箱根駅伝選手時代の経歴は?

 

それでは両角速監督のプロフィールと箱根駅伝選手時代の経歴について見ていきたいと思います。

両角速(もろずみ はやし)監督は、長野県茅野市出身で、1966年7月5日生まれの50歳です。

幼い頃からスポーツが得意だった両角速監督の夢は「将来は体育教師になる」ということだったそう。

中学から陸上部に入り本格的に取り組み始め、東海大学第三高校に進むとインターハイにも出場しました。

東海大学に進学した両角速監督は、4年連続で箱根駅伝に出場しています。

大学1年生の時から4年間出場し続けるなんて凄いですよね。

大学卒業後は、日産自動車やダイエーなどの実業団ランナーとして活躍、オリンピックを視野に入れて活動をしていましたが、夢は叶いませんでした。

そんな中、1995年、当時はまだ駅伝では無名だった佐久長聖高校から監督就任の声がかかりました。

現役に未練があったという裏には、夢だった教員になれるという思いもあって監督を引き受けたと言います。

両角速監督にとっては、とてもタイミングが良かったのかもしれませんね。

その後16年間、日本高校記録を更新するランナーを育て上げるなど、佐久長聖高校を駅伝の名門校に導きました。

そして2011年4月、東海大学陸上競技部駅伝監督に就任、5回目の箱根駅伝を迎えます。

スポンサーリンク

出典:【タウンニュース秦野版】両角速さん 平塚市在住 45歳

中央大学の藤原正和監督に関してはこちら

原晋監督(青学)の奥さんはカリスマ寮母?妻の名前や子供はいるの?
2016年1月の箱根駅伝では2連覇を達成、10月の出雲駅伝は優勝、11月の全日本大学駅伝では初優勝を収めた青山学院大学。その青山学院大学陸上競技部の監督を務...

 

両角速の監督時代の経歴は?

 

それでは最後に、両角速監督の佐久長聖高校駅伝部監督時代から、現在に至るまでの経歴を見てきたいと思います。

両角速監督が佐久長聖高校の駅伝部監督に就任した1995年当時、部員はわずか2人。

全国高校駅伝(京都市で行われる通称「都大路」)に出場するにはほど遠いと思われましたが、「5年以内に都大路に出場して欲しい」と学校長に頼まれたのだそうです。

そして専用グラウンドがなかったことから、両角速監督自らクロスカントリーのコースを作ったと言います。

1周600mで高低差10mあるコースは、背中や腰、太もも裏などの筋肉を鍛えるために適していることから、トレーニングに活用されました。

スカウトを始め、少しずつ整ってきた駅伝チームは、両角速監督就任4年目にして全国高校駅伝に初出場を果たし、いきなり4位という快挙を達成しました。

全国高校駅伝初出場となった1998年から2010年まで13回大会連続出場、12回の入賞と1回の優勝という素晴らしい成績を残しています。

佐久長聖高校駅伝部は外国人留学生がいない、日本人高校生のみで構成されていたという点も、注目するべきところではないでしょうか。

また、他県から全国大会の上位優勝者が佐久長聖高校に進学し、その後、箱根駅伝や全国日本実業団対抗駅伝、世界陸上競技選手権といった大きな大会で活躍する選手が増え、名選手の出身高校としても知られるようになりました。

出典:Wikipedia 両角速

全国高校駅伝で無名だった佐久長聖高校を名門校にまで育て上げて、満を持して東海大学陸上競技部駅伝部の監督になった両角速監督でしたが、すぐに結果が出るということにはなりませんでした。

前年度において、全日本大学駅伝と箱根駅伝ではシード権を得ていたにも関わらず、期待されていたエースの不調などもあり、就任1年目はこの2つの大会ではシード権を逃してしまったのです。

続く2年目は箱根駅伝の予選会からの出場となりましたが、まさかの予選落ち、箱根駅伝の連続出場記録が40回で途切れてしまうことになりました。

しかし、3年目となった2014年には13位、2015年は6位、2016年は5位と、箱根駅伝での活躍が目立ってきています。

少しずつ、そして確実に、両角速監督の指導が選手たちに伝わっている証拠なのではないでしょうか。

両角速監督の指導は人間性の育成を重視していて、「多くの選手は競技を続ける期間が限られている。競技も大事だけど、一人の社会人として世の中に出ていけるように」という思いがあるのだそう。

こういった考え方は、青山学院大学の原晋監督にも似ていて、特に学生の指導者はその先のことまで見据えているのだと、改めて感じました。

就任した2011年に勧誘した選手が4学年揃う4年後に優勝争いができればという両角速監督の構想からはやや遅れていますが、目標まであと少しといったところなのではないでしょうか?

東海大学の活躍が楽しみになってきました。

 

青山学院大学の田村和希選手に関してはこちら

田村和希(青学)自己ベスト記録や成績は?父や弟も長距離選手?
大学1年生の時から2年連続で箱根駅伝に出場した田村和希選手は、青山学院大学2連覇に大きく貢献したとも言われている、現在同大学の経営学部経営学科3年生です。今...

 

まとめ

 

両角速監督の2人の息子さんもスポーツ選手ということでしたが、なんと奥さんもスピードスケートで全国大会の出場経験があるんだとか。

競技は違うけれど、家族全員が全国大会で活躍しているだなんて驚きました。

長男の駿コーチとともに、東海大学を頂点に導いて欲しいと思います。

 

青山学院大学の下田裕太選手に関してはこちら

下田裕太(青学)はオタクでアイマスが好き?好きなアニメ作品は?
2017年の箱根駅伝では3連覇がかかっている青山学院大学。前回大会では2年生ながらに8区を走り、区間賞に輝いた下田裕太選手はなんとアニメオタクなんだそうです...
スポンサーリンク
  • Pocket
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す




関連記事

萩野公介は星奈津美選手の彼氏で付き合ってるの?ツーショット画像あり
noimage
noimage
小関也朱篤選手自由形から平泳ぎに?出身大学では北島康介選手の後輩?
男子バレー山内晶大選手の身長や体重は?イケメン4人組NEXT4とは?
noimage
羽生結弦俳優として初映画?5月14日公開 殿利息でござる!はファン必見?
noimage
noimage
noimage
2016リオオリンピック陸上代表選手まとめ
リオオリンピック競泳日本代表メンバー男子女子まとめ
noimage
noimage
noimage

Menu

HOME

TOP