三原舞依は病気で難病なの?出身中学や高校に身長と経歴も!

三原舞依さんというフィギュアスケート選手をご存知ですか?

2016-17の今シーズン、17歳でシニアデビューをした三原舞依選手は、先月行われた全日本フィギュアスケート選手権の女子シングルで見事銅メダルに輝きました。

突如現れたシンデレラといった感じの三原舞依選手ですが、昨シーズンは難病にかかり、シーズン後半の大会は欠場を余儀なくされてしまったという経験を持っています。

その難病とはどんな病気だったのでしょうか?

これから行われる四大陸選手権と世界選手権の代表選手にも選ばれている三原舞依選手のプロフィールや経歴、演技の見所などについてご紹介したいと思います。

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三原舞依は病気で難病なの?その病名と現在の状態は?

 

三原舞依選手は2015-16シーズン後半、「若年性突発性関節炎」という病気になり、試合に出ることができませんでした。

これは全身の関節が痛くなる病気で、16歳未満の子供が発症した関節炎のうち、6週間以上その症状が続くものを「若年性突発性関節炎」と呼ぶそうです。

原因が分からないということから、難病と言われる病気に分類されています。

主に1歳から5歳くらいの子供に多く見られる病気で、男女差はないそうなのですが、三原舞依選手は16歳の時にこの病気にかかってしまったのですね。

入院をして治療を行い、2016-17シーズンから試合に出られるようになりましたが、2016年10月のインタビュー記事でもまだ痛みが気になることがあると話しているので、もしかしたら完治はしていないのかもしれません。

入院中は過去の自分の演技のビデオを見直して、少しずつでも飛べるジャンプの種類が増えているなど、自分は成長しているということに気づき、スケートへのポテンシャルを下げることはなかったという三原舞依選手。

人によっては諦めてしまいそうな状況のようにも感じますが、とても強い心の持ち主なのが分かりますね。

そして、何よりも滑れることが楽しいという三原舞依選手、その純粋な思いが今シーズンの飛躍に繋がっているように思います。

出典:キャノン・ワールドフィギュアスケートウェブ 三原舞依選手インタビュー

 

三原舞依の出身中学や高校に身長などプロフィールや経歴は?

 

それでは三原舞依選手のプロフィールと経歴を簡単にご紹介します。

【名前】三原舞依(みはら まい)

【生年月日】1999年8月22日(17歳)

【出身地】兵庫県神戸市

【出身中学校】神戸市立飛松中学校

【高校】兵庫県立芦屋高等学校(在学中)

【所属】神戸ポーアイランドFSC

【経歴】

身長は154㎝と小柄な三原舞依選手。

スケートを始めたのは8歳で、2005年のグランプリファイナルで優勝した浅田真央選手の演技をテレビで見て、スケートを始めたいと思ったそうです。

2012-13シーズンには全日本ノービス選手権で3位に入賞、プランタン杯では優勝するなど、ノービス時代からその実力を発揮。

2013-14シーズンからジュニアに移行すると、アジアフィギュア杯で銀メダルを獲得、ジュニアグランプリシリーズにも初参戦しました。

2年連続出場となった全日本フィギュアスケートジュニア選手権では、前年度の7位から大きく飛躍して銀メダルを獲得。

2014-15シーズンの全日本フィギュアスケートジュニア選手権では7位、全日本フィギュアスケート選手権では9位となったものの、ガルデナスプリング杯では優勝を飾り、翌シーズンに向けて弾みを付けました。

2015-16シーズン初戦、アジアフィギュア杯ではシニアクラスで優勝、ジュニアグランプリシリーズのJ&Tバンカでは、国際スケート連盟主催の公式大会で自身初の表彰台となる銀メダルを獲得、ジュニアグランプリシリーズ2戦目となったオーストラリア杯でも銀メダルを獲得したことで、初めてジュニアグランプリファイナル進出を果たしました。

しかし、ジュニアグランプリファイナルが行われたスペインから帰国後、若年性突発性関節炎に見舞われ、シーズン後半の大会は欠場、全日本フィギュアスケート選手権は入院先のベッドの中で見つめることとなってしまいます。

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闘病中はリンクでは練習できない代わりに、関節に負担がかからないように膝周りの筋肉を鍛え、柔軟性を高めるストレッチをするなど、復活に向けて努力を重ねていたそうです。

そして迎えた2016-17シーズン、ジュニア続行ではなくシニアへ移行することを選んだ三原舞依選手は、シニアデビュー戦となったISUチャレンジャーシリーズのネーベルホルン杯で優勝。

シニアのグランプリシリーズにも初参戦し、初戦のスケートアメリカで3位、中国杯では惜しくも4位となったため、初のグランプリファイナル進出へはなりませんでした。

2年振りに出場した全日本フィギュアスケート選手権では、ショートプログラムで5位、フリープログラムで2位となり、総合ではなんと3位という大躍進を果たしました。

昨シーズンは病室で見ていた全日本フィギュアスケート選手権に出場できたということ、そして憧れの浅田真央選手と同じ舞台に立てたということ、スケートができるという喜びがインタビューの端々から伝わってきて、その純粋な気持ちに感動した方も多いのではないでしょうか。

今シーズンのこれまでの結果が評価されて、四大陸選手権と世界選手権の代表選手にも選ばれた三原舞依選手。

シニアデビューしたばかりというフレッシュさがありながらも、その堂々とした演技に期待と注目が集まっています。

出典:Wikipedia 三原舞依

 

三原舞依のフィギュアスケートでの演技や評判は?

 

最後に三原舞依選手の演技や評判について見ていきたいと思います。

今シーズンはショートプログラムとフリープログラムの冒頭に、トリプルルッツ+トリプルトウループという基礎点が10.30点の大技を組み入れている三原舞依選手ですが、更に加点がもらえるほどとてもクリーンに飛ぶことができるのです。

ルッツジャンプというのは、飛び上がる瞬間に蹴り上げるエッジが外側になっていないとエッジエラーになり、マイナス評価を受けてしまう選手も多く、浅田真央選手もあまり得意としていないんですよね。

そのため、6種類あるジャンプのうち、ルッツジャンプは2番目に難しいとされています。

それを演技冒頭で、かつ3回転のコンビネーションジャンプを持ってくるあたり、相当自信を持って飛んでいることが分かります。

その他のジャンプを跳ぶ際にも、助走からスムーズに飛ぶことができるので、見た目もとても綺麗なんです。

また、スピンの軸も安定していて、最高難度とされるレベル4の評価も受けています。

演技後半になると、疲れもあってスピードが落ちてきたり、スピンの回転速度が遅くなったりする選手も少なくないのですが、三原舞依選手は最初から最後までスピードが落ちることなく、滑り切ることができます。

浅田真央選手を憧れているというだけあって、演技全体の柔らかさという点を見ると、浅田真央選手に似ているようにも感じます。

スピードがある中でジャンプや演技要素を行うというのも、高評価を受けるポイントとなるので、そういったところも三原舞依選手の強みなのではないでしょうか。

グランプリシリーズのスケートアメリカではジャンプミスのあったフリープログラムでしたが、全日本フィギュアスケート選手権のフリープログラムでは、全てのジャンプに加点が付くという素晴らしい演技を見せてくれた三原舞依選手。

そして、フリープログラムに使われている曲は、映画「シンデレラ」、女性らしく軽やかに舞う姿は、まさにシンデレラのようです。

今シーズン最後となる世界選手権では、どんなシンデレラを演じてくれるのでしょうか。

今からとても楽しみです。

 

まとめ

 

シニアデビューする直前のシーズン後半から、若年性突発性関節炎により入院していたということもあって、メディアの露出が少なかった三原舞依選手。

名前は聞いたことがあるかな、という印象でしかなかったのですが、全日本フィギュアスケート選手権での演技は本当に素晴らしくて感動しました。

まだまだ伸びしろを感じさせる三原舞依選手は、2018年に行われる平昌オリンピックの代表選手に名乗りを上げること、間違いなしです。

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