羽生結弦が嫌い&わざとらしいと言われるのはなぜ?実力や魅力は?

2016年12月に行われたフィギュアスケートのグランプリシリーズファイナルにおいて、史上初の4連覇を達成した羽生結弦選手。

続く全日本フィギュアスケート選手権での演技や記録更新となる高得点に期待をされていましたが、インフルエンザの為欠場となり、肩を落とした方も多いのではないでしょうか。

2014年のソチオリンピックでは男子シングルで優勝した経験を持ち、絶対的王者とも言われている羽生結弦選手を支持するファンも多い一方で、「嫌い」「わざとらしい」と好意的に思っていない方も多いようです。

なぜそのように言われているのでしょう?

これまでの経歴や実力など、羽生結弦選手の魅力についてもお伝えしていきたいと思います。

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羽生結弦が苦手&嫌いとかわざとらしいと言われるのはなぜ?

 

個人的には羽生結弦選手の演技は好きなので、特別気にしたことは無かったのですが、羽生結弦選手のことを「苦手」また「嫌い」とか「わざとらしい」など、あまり好ましく思っていない方も多いようです。

どのような理由でそのようなことを言われているのか調べてみたところ、仕草が中性的であることや、くまのプーさんが好きな羽生結弦選手は、ぬいぐるみなどをたくさんファンの方からリンクに投げ込まれていることもあって、くまのプーさんに囲まれている姿に、ちょっと引いてしまうという意見がありました。

また、得点発表を待つキス&クライの場においても、思いがけない高得点にオーバーアクションし過ぎだとか、ナルシストっぽい所も嫌いだと言われる所以のようです。

海外の男子フィギュア選手の中には、同性愛者だとカミングアウトしている選手もおりますし、そういった先入観で見てしまうと、羽生結弦選手もそうなのでは?という思いから、ちょっとした女性らしい仕草をしただけで女々しく見えてしまうということもあるかもしれません。

確かに、演技をしている時の羽生結弦選手は格好良いという印象ですが、一歩リンクを離れると可愛さが目立ちますよね。

ファン目線だと、そのギャップが良いと思えたりするのですが、否定的に見ている方にとっては余計に目を伏せてしまいたくなるのでしょう。

ですが、演技をする上では、多少大袈裟だと思われるくらいの感情移入した表情をすることも必要になってきますし、時には自信たっぷりの目力で視線を送り、客席を魅了することもあります。

インタビューの受け答えにしても、言葉選びがわざとらしいと感じる方もいるようですが、嫌いな人から見たらなにもかもが嫌いに思えるものです。

その全てが好きという人もいれば、その反対も存在するという当たり前の現象のようにも思います。

嫌いだという意見があっても良いですが、あることないことを言うことで、羽生結弦選手の心が傷ついてしまうことのないよう、お互い言葉には気を付けたいものですね。

 

羽生結弦選手のプロフィールや経歴が凄い?

 

それでは羽生結弦選手のプロフィールや経歴を簡単にご紹介していきます。

【名前】羽生結弦(はにゅう ゆづる)

【生年月日】1994年12月7日(22歳)

【出身地】宮城県仙台市泉区

【出身高校/大学】東北高校/早稲田大学

【所属】全日本空輸(ANA)

【経歴】

お姉さんがスケート教室に通っていたことがきっかけで、4歳の頃からスケートを始めた羽生結弦選手。

2歳の頃から喘息の持病があったことから、喘息を克服するための目的でスケートを始めたとも言われています。

ロシアのエフゲニー・プルシェンコ選手に憧れているという羽生結弦選手は、幼い頃に髪型をマッシュルームカットにしていたことでも知られています。

2007-08シーズンの全日本フィギュアスケートジュニア選手権では、中学1年生で3位に入賞。

当時はまだノービスクラスだった羽生結弦選手、ノービスの選手が全日本フィギュアスケートジュニア選手権の表彰台に上がるのは日本男子史上初のことでした。

2008-09シーズンからジュニアに移行、ジュニアグランプリシリーズにも初参戦し、前年度に3位となった全日本フィギュアスケートジュニア選手権では初優勝を飾り、全日本フィギュアスケート選手権では出場選手の中で最年少ながら8位入賞。

2009-10シーズンのジュニアグランプリシリーズにおいては、出場した2大会ともに優勝を飾り、初出場となったジュニアグランプリファイナルでも史上最年少(14歳)で優勝をしています。

全日本フィギュアスケートジュニア選手権では2連覇を達成すると、世界ジュニア選手権では自己最高得点を大幅に更新して、日本男子史上初となる、中学生での世界ジュニアチャンピオンに輝きました。

日本人男子選手で世界ジュニアチャンピオンになったのは、高橋大輔さん、織田信成さん、小塚崇彦さんに次ぐ、4人目ということです。

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ジュニア時代から既に表彰台のトップにいた羽生結弦選手、改めて凄いなと感じました。

2010-11シーズンからシニアに移行した羽生結弦選手ですが、今シーズンで7年目、全ての記録を挙げるにはあまりに多いので、主な記録をピックアップしますね。

・2014年ソチオリンピック金メダル

・グランプリファイナル6年連続出場
(うち、2013-14シーズンから4連覇達成中。)

・全日本フィギュアスケート選手権は2012-13シーズンから2015-16シーズンまで4連覇を達成

・四大陸選手権は2度の銀メダル

・世界選手権は5度出場し、1度の銅メダル、2度の銀メダル、1度の金メダルを獲得。

これだけを見ても、輝かしい成績なのが分かるのではないでしょうか。

なかでも注目したい大会は、2015-16シーズンのグランプリファイナルです。

ショートプログラムでは110.95点、フリープログラムでは219.48点と驚異的な得点を叩き出しました。

グランプリファイナルの約2週間前に行われたNHK杯においても、ショートプログラムで106.33点、フリープログラムで216.07点を出し、世界最高得点を更新したばかりでした。

その世界最高記録を自ら塗り替えてしまったというわけなんですね。

ショートプログラムで100点超え、フリープログラムで200点超え、さらにトータルスコアで300点超えを2度も達成しているのは、羽生結弦選手ただ一人。

残念ながら今季2016-17シーズンの全日本フィギュアスケート選手権は、インフルエンザの為に欠場となってしまい、連続優勝記録を伸ばすことができなかった羽生結弦選手。

しかし、グランプリシリーズでの成績や、CSオータムクラシックでも金メダルを獲得していることなどから、四大陸選手権と世界選手権の代表選手に選ばれています。

意外にも、羽生結弦選手が四大陸選手権に出場するのは3度目、2012-13シーズン振りとなり、しかもまだ優勝したことがないんです。

また、世界選手権は6年連続出場となりますが、優勝したのは2013-14シーズンのみで、前回、前々回大会では銀メダルでした。

全日本フィギュアスケート選手権では悔しい思いをした分、四大陸選手権と世界選手権では金メダルを持ち帰ってきて欲しいと思います。

出典:wikipedia 羽生結弦

 

羽生結弦選手の実力やその魅力とは?

 

最後に、羽生結弦選手の実力と魅力について見ていきたいと思います。

羽生結弦選手がスタートポジションに着く前に、胸の前で十字架を切るような仕草をするのを見たことがあるかと思うのですが、本当は十字架ではなく「士」という文字を書いているのだそうです。

ジャンプの回転軸と両肩を平行に保つ、という意識づけを演技前に行っていたのですね。

男子シングルでは、いかに4回転ジャンプの種類を増やすか、そしてそれを確実に飛ぶかというのが得点を伸ばす大きなカギになってきています。

今季2016-17シーズンでは宇野昌磨選手が4回転フリップを初めて公式試合で成功させて、ギネスに認定されたということがありましたが、羽生結弦選手は国際スケート連盟公式の国際大会であるオータムクラシックで初めて4回転ループをクリーンに成功させた選手でもあるのです。

羽生結弦選手が試合で4回転ジャンプを行うのは、ループ、サルコウ、トウループの3種類。

それに加えて高さと幅のあるトリプルアクセルは、GEOと呼ばれる出来栄え点で満点評価を受けることもあるほど、とても美しく質の高いジャンプを跳ぶことができます。

さらに、ジャンプを跳ぶ前にカウンターと呼ばれる難しいターンを入れるなど、難易度の高い演技構成を組み入れているのも特徴です。

また、柔軟性を生かしたビールマンスピンやドーナツスピン、素晴らしいエッジワークと緩急のあるステップも見所の一つなのではないでしょうか。

ステップシークエンスの終わりからジャンプへ繋ぐあの一連の流れは、いつジャンプの助走に入っているのか分からないほど滑らかで、惚れ惚れしてしまいます。

そして、情感溢れる表現力、音楽と一体化した途切れることのない演技が最大の魅力で、ジャンプを下りた後のランディングがスムーズだからこそ、できる技であるとも言えるでしょう。

これから行われる四大陸選手権と世界選手権での羽生結弦選手の演技に、是非とも注目してみて下さいね。

 

まとめ

 

ジュニア時代から注目されていた羽生結弦選手ですが、シニアに上がった頃はまだ高橋大輔さんや織田信成さんらが現役で、強さという面では大きな差がありました。

ですが、シニア2年目からその頭角を現し、今や技術も評判もトップレベルにまで上り詰めた羽生結弦選手。

その裏には人並み以上の努力が隠されているものと思います。

平昌オリンピックを見据えた来シーズンに向けて、もっと大きく成長していく姿が非常に楽しみです。

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