フィギュアスケートのジャンプの練習法やコツとは?初めは陸上から?

2月14日に開幕するフィギュアスケートの四大陸選手権2017。

大会2連覇に注目が集まっていた宮原知子選手でしたが、昨年12月から痛みがあったという左股関節が疲労骨折していると判明しました。

そのため、四大陸選手権と19日から行われる冬季アジア大会は欠場すると発表。

完治するには4週間は必要ということで、3月29日に開幕する世界選手権には予定通り出場する方向で進んでいるようですが、とても心配です。

世界選手権の順位には、2018年の平昌オリンピックの日本人出場枠にも大きく影響してくるので、無理はして欲しくないのですが、宮原知子選手の活躍が必要になってきます。

まずは安静に、そして世界選手権に向けて調整が上手くいくことを祈っています。

さて、軽々とジャンプを飛び、華麗に舞うフィギュアスケートの選手たちですが、最初はどのような練習をして上手くなったのか、気になりませんか?

練習はスケートリンクの上だけなのでしょうか?陸上でもジャンプの練習はしているの?

そんな素朴な疑問について、調べたことをまとめてみました。

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フィギュアスケートのジャンプの練習法やコツとは?

 

フィギュアスケートのジャンプの練習についてですが、まずはスケーティングを身に付けることが大事だと言われています。

片足ずつ滑ることから初めて、アウトサイドエッジ、インサイドエッジといった、エッジの違いの感覚を覚えながら滑ります。

その後に、ジャンプやスピンの練習を始めるというのが、一般的な流れのようです。

子供の頃にスケートリンクに行ったことがありますが、両足で立っているだけも精一杯で、片足で滑ることがとても怖かったのを覚えています。

やはり恐怖心というのは付き物のようで、恐怖心を無くすために、最初は両足でジャンプをすることから始めて、半回転、一回転と少しずつ回転数を増やしていくのだそうです。

また、陸上で回転時の足の向きや体のバランスを自分で知ったり、回転に体を慣らしたりすることも大切だと言われています。

ジャンプの前練習として取り入れられる「バニーホップ」は、前に進みながら右足を後ろから前に振り上げると同時に左足のトウを着いて飛び上がり、そして右足で着氷するというジャンプです。

ウサギが飛び跳ねる形に似ていることから、「バニージャンプ」と呼ばれているそうです、可愛いですよね。

恐怖心を無くし、自分の体のバランス、重心を知るといったところも、フィギュアスケートのジャンプの重要なポイントのようです。

 

フィギュアスケートのジャンプの練習って初めは陸上から?

 

ここで少し余談なのですが、陸上のフィギュアスケートが話題になっているのをご存知ですか?

youtubeの動画でアップされたのがきっかけで、テレビでも取り上げられ、多くのフィギュアスケーターやファンにも知られているんです。

陸上フィギュアスケーター、川崎孝之さんの最新ブログと映像はこちらからご覧になれます。

出典:ameba 陸上フィギュアスケーター・川崎のブログ 新プログラム新田谷凛さん「レジェンドオブフォール」
どうですか?凄くないですか?

初めて川崎孝之さんの演技を見た時は、陸上でもフィギュアスケートが表現できるのだと、本当に感動してしまいました。

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フィギュアスケートのテレビ放送を見ていても、出番を控えた選手たちが、会場のロビーで曲を聴きながらイメージトレーニングをしたり、その場でジャンプをしたりしているのを見たことがありませんか?

選手の皆さんは陸上でもジャンプができるのは当たり前なのかと思っていたのですが、元フィギュアスケーターの安藤美姫さんは、陸上ではジャンプができないとテレビでコメントをしていました。

選手全員が陸上でジャンプができる、というわけでないのですね。

1回転ジャンプなら、初めから氷上で行うこともあるそうですので、必ず初めは陸上でジャンプの練習をするとは限らないようです。

もちろん、陸上でスケート靴に慣れる、という練習行程もあるようですが、スケート教室によっても様々といったこところなのかもしれませんね。

 

フィギュアスケートのジャンプの練習 陸上でのトレーニングも

 

フィギュアスケートの魅力は、ジャンプやスピン、ステップといった演技要素ですよね。

氷上での練習も大切ですが、プログラムを最初から最後までスピードを落とさず滑り切る持久力、そして高さと幅のあるジャンプを飛ぶといった瞬発力を鍛えるには、やはり陸上でのトレーニングも欠かせないようです。

体力づくりには、心肺機能の向上を目的とした走り込みを取り入れるトレーニングが中心だと言われています。

また、「ヨガ」や「ピラティス」など、マット1枚分のスペースでできるトレーニングを取り入れている選手もいるそうです。

そして誰でも経験がある「縄跳び」も効果的なんだとか。

長く飛び続けることによって心肺機能を高めたり、2重跳びや3重跳びでジャンプ力を高めたりといった効果が期待できるそうです。

縄跳びをしている時の着地のパワーをジャンプの力に変えることで、楽に高いジャンプが飛べるようになると言います。

その他には、「バランスボール」や「バランスボード」など、不安定な道具を使うことで、バランス感覚を鍛えることもあるそうです。

平衡感覚を鍛えて、転倒しないバランスを保つ訓練が必要なのですね。

また、浅田真央選手がフィギュアスケートを始めるきっかけとなったバレエも、柔軟性を高めるのに効果があると言われています。

音楽を表現するという意味では、フィギュアスケートとも良く似ていますよね。

ただ、体が柔らかすぎるのも問題で、ジャンプを飛ぶ時に軸がブレてしまう原因にもるので、バレエを練習に取り入れる時には、柔軟性をコントロールするための筋力も同時に付ける必要があるのだそうです。

フィギュアスケートの練習は、氷上だけではなく、陸上での体力づくりと体幹トレーニングも大切なんですね。

出典:マイナビニュース 【レポート】フィギュア・高橋大輔らも実践したオフアイストレーニングの種類と効果

 

まとめ

 

フィギュアスケートは、持久力と瞬発力に加え、平衡感覚と柔軟性も大切なことが分かりました。

また、大会本番においては、精神的なメンタルの強さも要求されます。

それまで積み重ねてきた練習の努力と、本番の緊張から解放されたという様々な思いから、滑り終わった後に流れる涙があるのでしょう。

そして、その姿に見ている私たちも感動し、一つのプログラムがそこに完成するのだと思いました。

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