世界選手権に宮原知子が欠場した理由は?代わりの選手と平昌五輪枠どうなる?

3月29日からは、いよいよフィギュアスケートの世界選手権が始まります。

来年行われる平昌オリンピックの出場枠がかかっているこの大会は、チーム日本としても大きな意味を持つ大会となります。

日本女子シングルのエース、宮原知子選手は、怪我の治療のため、出場予定だった2月の四大陸選手権と冬季アジア大会は欠場していました。

世界選手権には出場する方向で、練習もしているというニュースもあったのですが、やはり出場を見送ることにしたようです。

ここでは、宮原知子選手の怪我の理由について、そして、宮原知子選手に代わって出場する選手についてお伝えしていきます。

さらに、オリンピック出場枠についても、詳しくご説明していきたいと思います。

オリンピック出場枠、3枠のキーワードは、「13」です。

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世界選手権に宮原知子が欠場した理由は?

 

それでは、宮原知子(みやはらさとこ)選手がフィギュアスケートの世界選手権を欠場した理由について見ていきたいと思います。

以前から股関節に痛みがあったにも関わらず、12月に行われたグランプリファイナルと全日本フィギュアスケート選手権には出場していた宮原知子選手。

そんな状態の中、グランプリファイナルでは銀メダルに、全日本選手権においては2連覇を達成しました。

少し無理をしていたのかもしれません。

その後、左足股関節の疲労骨折が判明し、2月の四大陸選手権と冬季アジア大会は欠場することになったのです。

全ては世界選手権へ向けて万全な状態にするため、ということだったのですが、未だ完治はしていなかったようです。

練習再開のニュースを聞いて喜んでいたのも束の間、残念ながら世界選手権で宮原知子選手の演技を見ることは叶いませんでした。

しかし、来シーズンはオリンピックイヤーですし、さらに重要なシーズンとなってくると思うので、賢明な判断だったのではないかと思っています。

出典:日刊スポーツ 宮原知子が世界選手権欠場を発表「今は治療に専念」

宮原知子選手の魅力や強さについてはこちら
宮原知子どこがいいのか凄いのが分からない?コーチは男でイケメンの件も!

 

世界選手権に宮原知子の代わりの出場選手はだれ?

 

宮原知子選手の代わりに世界選手権に出場する選手は、2月に行われた四大陸選手権にも宮原知子選手の代わりに出場した、本郷理華選手です。

なんと、本郷理華選手のお父様はイギリス人でハーフなんですよ!

166㎝という身長と長い手足を生かした、日本人選手には珍しいダイナミックな演技が特徴です。

また、近年では表現力にも力を入れていて、より伸びやかな演技をすることができるようになりました。

2014-15シーズンの全日本選手権で銀メダルに輝いたことで注目が集まり、2015-16シーズンの四大陸選手権では銅メダルも獲得しているんです。

しかし、今シーズンは不調が続いていて、全日本選手権では5位、四大陸選手権では涙の10位という結果に終わってしまいました。

本来の実力を発揮できれば、常に上位にいてもおかしくない選手なのですが、今シーズンはなかなか波に乗れない様子なのが気になります。

ですが、本郷理華選手にとっては、また滑れるチャンスが巡ってきたとも言えますよね。

「宮原知子選手の代わり」というのではなく、チーム日本のいち代表選手として、堂々とした演技に期待したいと思います。

シーズン途中からフリープログラムの演目を、昨シーズンと同じ「リバーダンス」に変更した本郷理華選手。

「リバーダンス」というのはアイルランドの伝統音楽で、足だけで踊るアイリッシュ・ステップダンスが特徴です。

そのステップを演技の途中で披露する場面が最大の見せ場となっているフリープログラム、みなさんもぜひ注目してみてくださいね。

大人っぽい印象がある本郷理華選手ですが、まだ20歳の大学生なんですよね。

プライベートなこと、フィギュアスケートのことなど、不安なことも多い年頃なのかもしれません。

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そういったプレッシャーを跳ねのけて、今シーズン最後の大舞台に臨んで欲しいと思います。

本郷理華選手に関して更に詳しくはこちら
本郷理華は美人で父親はイギリス人のハーフ?衣装で減点されたのはいつ?

 

世界選手権に宮原知子欠場で平昌五輪枠はどうなる?

 

来年の冬季オリンピックは、韓国の平昌で行われます。

そして、オリンピック前の世界選手権ということで、オリンピック出場枠がかかっているのです。

冒頭にお伝えした、オリンピック出場枠3枠のキーワード、覚えていますか?

そう、「13」です。

これは何を意味するのかというと、出場選手上位2人の順位を足した合計の数字なのです。

世界選手権の出場枠も同様に、昨年出場した日本人選手の上位2人の順位ポイントが「13以内」だっため、今年も3枠の出場枠を得ることができました。

表彰台に上っていなくても良いのです。

昨年の世界選手権は、5位:宮原知子選手、7位:浅田真央選手、8位:本郷理華選手ということで、上位2人、つまり宮原知子選手と浅田真央選手の順位を足すと、「12」になることから、ギリギリ3枠を獲得したというわけなんですね。

それと同じ考え方で、今年の世界選手権の順位は、来年の世界選手権に加えて、「平昌オリンピックの出場枠がかかっている」ということなんです。

宮原知子選手は、表彰台を狙える選手です。

その宮原知子選手が欠場するということで、3枠を獲得するのは難しいのでは?と言われているんですね。

宮原知子選手の代わりに出場する本郷理華選手のほかには、四大陸選手権で初出場初優勝を飾った三原舞依選手と、16歳ながら全日本選手権で銀メダルを獲得した樋口新葉選手です。

樋口新葉選手も四大陸選手権は初出場となりましたが、ジャンプのミスが響いて9位でした。

その悔しさを世界選手権ではぶつけてきてくれると信じています。

しかし、世界の選手は強豪揃いです。

アメリカからはアシュリー・ワグナー選手が、また、ロシアからはエフゲニア・メドベージェワ選手、マリア・ソツコワ選手、アンナ・ポゴリラヤ選手、そしてカナダからはガブリエル・デールマン選手とケイトリン・オズモンド選手が出場します。

そしてさらに忘れてはならないのが、イタリアの女王、カロリーナ・コストナー選手の復帰です。

世界選手権のエントリー表を見て、気になる選手を挙げてみましたが、今書き出した選手だけでも7名いるんです。

その中に日本人選手がどれだけ食い込んでいけるかが勝負のカギとなります。

来年の世界選手権とオリンピック出場枠の3枠を獲得するためには、順位の合計が「13」にならなければなりません。

最低でも、日本人選手3人のうち、上位2人が6位と7位に入賞する必要があるということなんですね。

その基準に満たない場合の出場枠は2枠となり、1枠減ってしまうのです。

そうなると、日本人選手の中でも熾烈な争いをしなければなりません。

世界ジュニア選手権で銀メダルを獲得した本田真凜選手や、銅メダルを獲得した坂本花織選手らも、来シーズンはシニアに参戦すると言われています。

みんなにオリンピックに出て欲しいですし、3枠でも足りないくらいですね・・・。

一人でも多くの日本人選手が、来年の世界選手権と平昌オリンピックに出場できるためにも、3枠を取って欲しいというのがファンの願いでもあります。

ですが、この出場枠にとらわれて、演技が硬くなってしまうのも申し訳ないので、自分の演技を存分に発揮してもらった結果で、「13」という基準を満たしてもらえたら最高ですよね。

 

まとめ

 

オリンピックの出場枠について、お分かりいただけましたでしょうか?

過去2大会のオリンピックでは、男女シングルともに3枠の出場枠を獲得しています。

それだけ、日本の中でも選手層が厚く、安定した強さを持っているとも言えるでしょう。

女子シングルにおいては、各国でレベルが上がってきているので、日本が3枠を取るのは難しいと言われてしまうのも良く分かります。

三原舞依選手、樋口新葉選手、そして本郷理華選手に最大級のエールを送りたいと思います!

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