柳田将洋プロ転向サントリーにはいつまで?バレーボール選手のプロ契約とは?

バレーボールのVリーグ、サントリーサンバーズに所属している柳田将洋選手が4月24日、プロへの転向と海外に挑戦することを発表しました。

サントリーサンバーズに入社してまだ2年、どういった思いが柳田将洋選手を突き動かしたのでしょうか。

プロスポーツといえば、プロ野球やテニス、ゴルフ、サッカー、プロボクサーなどがありますが、バレーボールのプロってあまり聞き慣れないと思いませんか?

バレーボールのプロ契約とは?過去にはどんな選手がプロ契約をして海外のチームに所属していたの?といった疑問に、分かりやすく解説していきたいと思います。

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柳田将洋プロ転向サントリーにはいつまで?移籍先は?

 

柳田将洋選手は今シーズン限りでサントリーサンバーズを退団することが決まっています。

2015年に入団して2年、柳田将洋選手はまだ24歳なんです。

5月2日から7日に渡って行われた「第66回黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会」が、サントリーサンバーズとしての最後の大会となりました。

そしてその気になる移籍先は、まだ決まっていないそうです。

それではなぜ、柳田将洋選手はプロに転向し、海外に挑戦するという厳しい道を選択したのでしょうか?

2015年のワールドカップが終わった後、これからのバレーボール人生を考えたときに「プロになる」という選択肢が浮かんできたと言います。

バレーボールに集中できる厳しい環境に身を置ける、それがプロなのだそうです。

現在プロ契約をしている酒井大祐選手にもいろんな話を聞いて、アドバイスを受けたそうですよ。

身近に同じ道を歩む人がいるというのは、心強いものですよね。

そして、若い選手もどんどん出てくる中、このままでは自分が埋もれてしまうという危機感を持ったという柳田将洋選手。

昨年は、全日本の代表選手としてリオデジャネイロオリンピック出場を逃したこともあって、2020年の東京オリンピックに向けての意気込みもまた、今回の決断に至った大きな要因となっているようです。

再び全日本の代表選手にも選ばれている柳田将洋選手、6月に開催される「FIVBワールドリーグ2017」が新生”龍神NIPPON”の初陣となります。

こちらもぜひ、注目していきたいと思います。

出典:NumberWeb 柳田将洋「このままでは埋もれる」。 男子バレーで海外移籍、プロ転向。取っているのが現状だと言います。

中には、他の社員と同様に、コピーを取ったり書類整理をしたり、営業部の一員として外回りをすることもあるのだとか。

嘱託契約の選手は、バレーボールをするのが仕事なので、会社の仕事はしないのだそうです。

会社からお給料をもらいながら、バレーボールをしているのが、社員選手や嘱託契約選手なんですね。

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そのため、社員選手は引退した後、そのまま企業に残る、という選択肢があるともいえます。(嘱託契約選手は除く)

言い方を変えれば、プロに転向するということは、社員として働くという選択肢がなくなる、ということになるのです。

そのため、個人でチームと契約をしたり、スポーツメーカーの企業と契約をするなど、複数の契約を結ぶ選手が多いと言われています。

全て自分でやらなければならない、というわけなんですね。

契約一つを取ってみても、分からないことが多いでしょうし、バレーボール以外で勉強することも必要になることを考えると、やはりプロに転向するという決意は、簡単なものではないと想像できるのではないでしょうか。

 

バレーボールでプロ契約した日本選手は?

 

バレーボールでは、あまりプロ契約という言葉を聞きませんが、過去にはどんな選手がプロとして活躍していたのでしょうか?

一部の選手をご紹介したいと思います。

【男子選手】

山本隆弘

真鍋政義

加藤陽一

越川優

酒井大祐

【女子選手】

吉原知子

大林素子

竹下佳江

木村沙織

佐野優子

こうして見てみると、納得の顔ぶれですよね。

海外のチームと契約ができても、レギュラーとして試合に出場できるとは限りませんから、相当な努力、辛抱というものも必要になってくるのではないでしょうか。

また、海外で活躍する日本人選手は、まだ少ないとも言われています。

社員選手のように、企業に就職してバレーボールを続けるという仕組みが長い間続いていますから、そこから脱却するというのも簡単なことではないのかもしれません。

バレーボールも、世界と比べるとレベルの差があるスポーツの一つです。

日本人は小柄であるということもさることながら、世界各国の選手の体つきやパワーは、いつ見ても圧倒されます。

そんな中でプレーできる日本人選手が少しずつ増えていって、海外で得たものを日本に持ち帰り、日本のバレーボールの底上げに繋がれば、最高ですよね。

 

まとめ

 

Vリーグの選手は社員契約の選手だと思っていたのですが、一度チームを離れてプロへ転向し、海外でプレーをした後、日本のバレー界に復帰する際に、チームとプロ契約をするといったケースもあることが分かりました。

決して簡単なことではない、プロ転向という道を選んだ柳田将洋選手。

これからは、柳田将洋選手を目標として、プロへ転向する選手が増えてくるかもしれませんね。

海外での活躍を願うとともに、全日本チームでの活躍にも期待したいと思います。

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