箱根駅伝の出場校となる条件や資格は?関東圏以外の大学は参加資格ない?

箱根駅伝の予選会が10月14日に行われ、2018年箱根駅伝の出場校が決定しました。

ここでは、箱根駅伝についてあまり知らないという方のために、箱根駅伝に出場できる条件や出場資格についてお伝えしていきたいと思います。

2018年箱根駅伝の出場校と注目校もご紹介していきますので、観戦の参考にしてみて下さいね。

昨年は箱根駅伝連続出場記録が87回で途切れてしまった中央大学、今年は予選会を通過することができたのでしょうか?

また、箱根駅伝には関東圏以外の大学は出場できる?できない?といった、疑問についてもお答えします。

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箱根駅伝の出場校となる条件や出場資格とは?

 

それでは最初に、箱根駅伝に出場できる条件や出場資格について、簡単にご説明しましょう。

箱根駅伝に出場できるのは、大前提としては関東学生陸上競技連盟に加盟している大学というものがあります。

また、出場資格としては、箱根駅伝の出場回数が通算4回未満である選手に限られていて、エントリーができるのは10名から14名、その中で出場できるのは10名から12名です。

そして、毎年元旦と2日に渡って行われる箱根駅伝に出場できるのは、箱根駅伝前年度の上位10校と予選会を通過した10校に、関東学生連合チームを合わせた21チームとなっています。

箱根駅伝で上位10校までに入っていれば、予選会に出場することなく、翌年の箱根駅伝に出場できるシード権を獲得することができます。

11位以下になるとどうなってしまうのか?というと、10月に行われる予選会に参加し、さらにその予選会で10位以内に入らなければ、箱根駅伝には出場できないのです。

その予選会にも毎年50校近くの大学が参加するという、とても規模が大きい予選会となっていて、今年の箱根駅伝の予選会は49校が参加しました。

果たしてどのチームが10位以内に入り、箱根駅伝への切符を手にしたのでしょうか?

 

2018年箱根駅伝の出場校一覧と注目大学も

 

それでは気になる箱根駅伝の予選会で通過した10校及び、前年大会の上位10校をご紹介しましょう!

 

【2018年箱根駅伝予選会通過上位10校】

 

1位 帝京大学

2位 大東文化大学 

3位 中央大学

4位 山梨学院大学

5位 拓殖大学

6位 國學院大學

7位 国士舘大学

8位 城西大学

9位 上武大学

10位 東京国際大学

 

【2017年箱根駅伝上位10校】

 

1位 青山学院大学

2位 東洋大学

3位 早稲田大学

4位 順天堂大学

5位 神奈川大学

6位 中央学院大学

7位 日本体育大学

8位 法政大学

9位 駒沢大学

10位 東海大学

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以上、20校と関東学生連合チームを合わせた21チームが2018年箱根駅伝の出場校となります。

昨年は箱根駅伝連続出場が87回で途切れてしまった中央大学ですが、今年の予選会では見事3位通過、箱根の舞台に帰ってきます!

中央大学のチームは、予選会のスタート前から笑顔が溢れていて、チーム状態も良好だったようです。

2年生キャプテンの船津彰馬選手は、1年生のときからキャプテンを務めているんですよ。

予選会で走り終えた船津彰馬選手は、夏の練習の成果を実感し、涙を流す場面もあったといいます。

口に出せない苦労もあったでしょうし、まずは一安心といったところかもしれませんね。

箱根駅伝ではどんな走りを見せてくれるのでしょうか、非常に楽しみです。

また、昨年の箱根駅伝では11位となりシード権を獲得できなかった帝京大学は予選会を1位通過、やはり箱根駅伝に向けてパワーを付け、調整してきたことが伺えます。

そして、山梨学院大学も予選会を4位で通過し、箱根駅伝への切符を手にしました。

山梨学院大学も32年連続32回目の出場を誇り、箱根駅伝でも数々の記録と記憶を残してきた伝統校なので、注目している方も多いのではないでしょうか?

3年連続で優勝している青山学院大学は連覇となるのか、その行方も気になりますよね。

予選会を通過した中央大学や山梨学院大学、そしてシード権を獲得している青山学院大学や東洋大学、早稲田大学といった強豪チーム同士の争いに、ぜひ注目してみて下さいね。

 

箱根駅伝は関東圏以外の大学は参加資格がない?

 

それでは最後に、関東圏以外の大学は箱根駅伝への参加資格がないのか?という点についてご説明したいと思います。

はじめにお伝えしたように、箱根駅伝に出場できるのは、「関東学生陸上競技連盟に加盟している大学」という決まりがあります。

つまり、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・茨城県・栃木県・群馬県・山梨県に本部を置く大学及び大学院が対象になっているんですね。

そのため、箱根駅伝を目指す全国の高校生ランナーは、関東の大学に進むケースも多いといいます。

そういったことから、全国のチームが参加資格を持つ出雲駅伝においても、関東に拠点を置く大学が上位を占めていて、関西・中国・九州地方などの大学と差があるということも懸念されているようです。

 

まとめ

 

2018年箱根駅伝の出場校と、その出場条件や出場資格などについて見てきましたが、いかがでしたでしょうか?

お正月に全国放送されているのに、なぜ関東の大学しか出場していないのか?と、疑問に思う方も多いようです。

これには、メディアの影響力も少なからずあって、箱根駅伝というネームバリューもあるように思います。

しかしながら、その歴史と伝統と変わらぬ人気を誇る箱根駅伝は、沿道にも多くのファンが駆けつけるなど、大変盛り上がる大会となっています。

青山学院大学の4連覇となるのか?はたまた、過去最多優勝14回を誇る中央大学の巻き返しとなるのでしょうか?

2018年の箱根駅伝も非常に楽しみです!

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