ザギトワはメドベデワより美人で可愛い?演技構成と強さの秘密も

平昌オリンピックが開幕し、フィギュアスケートでは個人戦に先駆けて団体戦が行われましたが、みなさんはご覧になりましたか?

チーム日本は予選を通過したものの、他国に力及ばず5位という結果に終わってしまいました。

その団体戦でもっとも目を引いたのは、女子シングルのフリープログラムに出場したOAR(オリンピック・アスリート・フロム・ロシア)のアリーナ・ザキトワ選手です。

団体戦は順位に応じたポイントで競われるため、個人の得点は直接影響しないのですが、自己ベストを更新する158.08点を獲得しました。

この得点は、エフゲニア・メドベージェワ選手が持つ世界記録の160.46点に迫る、とてつもなく高い得点なんです。

今シーズン、突如現れたロシアの少女アリーナ・ザキトワ選手ですが、いったいどんな選手なんでしょうか?

そして、なぜこのような高得点を出すことができるのでしょうか?その秘密に迫ってみたいと思います。

  

 

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ザギトワはメドベデワより美人で可愛い?その経歴も

 

それでは早速、アリーナ・ザキトワ選手について、簡単に経歴をご紹介していきましょう。

アリーナ・ザキトワ選手はロシアのイジェフスク出身で、2002年5月18日生まれの15歳です。

今シーズン、シニアデビューしたばかりなんですよね。

では、ジュニア時代はどうだったのでしょうか?

2年前の2015-16シーズンのロシアジュニアフィギュアスケート選手権2016の結果を見てみますと、総合得点は160.93点の9位。

初めから成績が良かったわけではなかったんですね。

しかし、注目すべきなのは翌2016-17シーズンの成績です。

9位だったロシアジュニアフィギュアスケート選手権からおよそ半年後に出場した、ISUジュニアグランプリ(サン・ジェルヴェ)の総合得点は194.37点で、なんと30点以上も得点を上げているんです。

そして、2016年12月に出場したISUジュニアグランプリファイナルの総合得点は207.43点。

すでにジュニア時代で200点台を出しているなんて、本当に凄いですよね。

2016-17シーズンは出場した7大会のうち5大会で優勝をしているということからも、この1年で強さが増したと言えるでしょう。

そして、2017-18の今シーズン、満を持してシニアデビュー。

ISUグランプリシリーズの3大会とグランプリファイナル、ロシア選手権とヨーロッパ選手権の全てで優勝、まさにその実力が花開いたといった感じですよね。

アリーナ・ザキトワ選手は手足が長くて、背が高いように見えるのですが、実は身長は156㎝なんだそうです。

また、15歳ということもってあどけなさも残っていることから、インターネット上でも「可愛い」という声がたくさんあります。

ロシアの女王エフゲニア・メドベージェワ選手は大人っぽい印象がありますが、アリーナ・ザキトワ選手はどちらかというと可愛いといった感じなのかもしれませんね。

 

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ザギトワ選手の演技構成と強さの秘密は?

 

それではなぜ、アリーナ・ザキトワ選手は高得点を出すことができるのでしょうか。

その理由は、プログラムの演技構成にありました。

ショートプログラムとフリープログラムともに、演技後半に行うジャンプについては、基礎点に1.1倍の加点がされるというルールを上手く利用しているんです。

そのため、演技の前半には、ステップやスピンといった必須要素を行うことになります。

体力が消耗し始める後半にジャンプをするというのは、基礎点×1.1の得点がもらえるというメリットもありますが、体力的にも負担が大きく、転倒や回転不足になるといったリスクも伴います。

フリープログラムに関しては、前半のジャンプのミスを、後半のジャンプで取り返すということもできるのですが、そういったこともできなくなります。

つまり、失敗が許されないプログラムになっているというわけなんです。

しかし、アリーナ・ザキトワ選手は全てのジャンプに自信を持っていて、大きな失敗というのもここ最近では見ていません。

また、エフゲニア・メドベージェワ選手を始めとして、片手や両手を上げながらのタノジャンプと呼ばれる技術も持っていることから、基礎点に加えてさらにGOE(出来栄え点)も多くもらえているということも、高得点に繋がる要素の一つとして挙げることができます。

そして、コンビネーションジャンプのセカンドジャンプがトリプルトウループではなく、難易度が高いトリプルループを飛ぶことができるので、より高い得点を得ることができるのです。

こうしたジャンプだけではなく、スピンやステップでも最高難度のレベル4を取ることができるということも、アリーナ・ザキトワ選手の強さではないかと感じています。

 

ザギトワ選手の魅力とは?

 

それでは最後に、アリーナ・ザキトワ選手の魅力について見ていきたいと思います。

今シーズンの勢いをそのままに、平昌オリンピックでの団体戦でも、その実力をいかんなく発揮しているアリーナ・ザキトワ選手。

まだ、あどけなさが残る15歳といえ、スケーティングやジャンプの技術の上手さから、計り知れない魅力の持ち主であることは間違いないでしょう。

アリーナ・ザキトワ選手はエフゲニア・メドベージェワ選手と同じ、ロシアの国立トップアスリート養成学校(サンボ70)で練習を積んでいます。

「練習で150%のことをやって、本番で110%出す。」というエテリ・トゥトベリーゼコーチの元、3回転ジャンプを3連続で行ったり、90分間休みなく滑り続けるなど、とても厳しい練習メニューをこなしているというロシアの選手たち。

今のスケート技術に加えて、さらに表現力に磨きがかかったら、いったいどんな選手になってしまうのでしょうか。

楽しみでもありますが、日本人選手にとってはライバルであるということを考えると、ちょっと恐ろしい存在でもありますよね。

フィギュアスケートは、音楽によって演じる表情や表現をする世界観が変わってきます。

今シーズンのショートプログラムは「ブラック・スワン」、フリープログラムは「ドン・キホーテ」ということで、アリーナ・ザキトワ選手の陰と陽の二つの表情が見られるプログラムになっています。

これが、タンゴの曲調であったり、ピアノ曲であったりすると、また違った表情が見られると思うので、そういった曲に応じた魅力といったものも見せて欲しいという期待も高まります。

 

ザギトワ選手 まとめ

 

2017-18シーズンはこれまで負けなしというアリーナ・ザキトワ選手について、その経歴や強さの秘密についてご紹介してきました。

エフゲニア・メドベージェワ選手のシニアデビューも衝撃的でしたが、また新たな女王誕生を予感させるアリーナ・ザキトワ選手。

平昌オリンピックのフィギュアスケート女子シングルのショートプログラムは、2月21日(水)午前9:05からNHK総合で生中継されますので、是非チェックしてみて下さいね。

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