関東学生連合の監督は誰がなる?OPの意味やもし総合優勝したらどうなるの?

出雲駅伝と全日本大学駅伝は青山学院大学が制し、残るはいよいよ来年1月の箱根駅伝となりました。

今から楽しみにしている方も多いのでないでしょうか。

箱根駅伝はシード校と呼ばれる前回大会の上位10校と、10月に行われた予選会を通過した上位10校、そして関東学生連合チームの21チームで競われます。

関東学生連合チームとは、予選会を通過できなかったチームの個人成績が優秀だった選手が選ばれて作られたチームのことですが、誰が監督を務めるのかご存知ですか?

そして関東学生連合チームについている「OP」の意味とは?関東学生連合チームが総合優勝したらどうなる?

知っているようで知らないことが多い関東学生連合チームについて、詳しく調べてみました。

2018年の関東学生連合の登録メンバーに関して詳しくはこちら

関東学生連合チーム2018箱根駅伝の登録メンバーは?監督&注目選手も!

 

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関東学生連合の監督は誰がなる?2017年の箱根駅伝の監督は?

 

関東学生連合チームの監督は、箱根駅伝の予選会で落選した最上位の大学の監督が務めることになっています。

予選会で落選した最上位、つまり11位だった大学の監督ということになりますね。

10月に行われた予選会で11位だったのは、わずかの差で予選通過とならなかった中央大学です。

87回連続で箱根駅伝に出場し常連校としても定着していた中央大学でしたが、その連続記録が途絶えてしまった事でも話題になりました。

その中央大学の藤原正和監督が、2017年箱根駅伝の関東学生連合チームの監督を務めることになります。

大学のチームとして箱根駅伝に出場ができないことが確定したと同時に、関東学生連合チームの監督となるというのは、どのような心境なのでしょう。

箱根駅伝への気持ちは監督も選手と同じだと思いますから、気持ちの切り替えも簡単ではないことと思います。

しかも各校から集められた16名を指揮するのですから、10月の予選会を終えて1月までの短期間で一つのチームを作るというもの、大変なことですよね。

そんな藤原正和監督は中央大学OBの35歳、今年の4月に中央大学の監督に就任したばかりなのだそう。

選手寮が雑然としていたり集合時間に遅れる選手がいたり、これでは箱根に行けるわけがないと思った藤原正和監督は、緩んだ空気を一掃するため、1年生を主将に抜擢するなど様々な改革を行ってきました。

そしてその改革は、なんと関東学生連合チームにも取り入れられたのです。

関東学生連合チームに選ばれた選手の16人のうち、予選タイム1位から10位の選手が出場、残り6人は補欠というのが通例のようなのですが、藤原正和監督は改めて選考を行うことを発表。

その選考方法は、「学連記録挑戦会」と「八王子ロングディスタンス」という10000mの競技に選手はいずれか参加し、その結果を持って箱根駅伝に出場する選手を決めるというもの。

日程は11月26日と同じであるものの、この二つの大会の趣旨が違うということもあって、16人全員に箱根駅伝に出場できるチャンスを与えるという一見平等のように思えますが、トラック競技が得意な選手が有利なのではないか?とも言われています。

この改革は果たして吉と出るのでしょうか?凶と出るのでしょうか?

藤原正和監督のチーム作りも、非常に楽しみです。

2017年箱根駅伝の関東学生連合チームに関してはこちら

関東学生連合チーム(箱根駅伝)とは?2017出場選手メンバーをまとめてみた

 

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関東学生連合につくOPってなんのこと?

 

関東学生連合チームを表すとき、「OP」と付いていたり、「OP参加」「OP学連」と表記されることがあります。

この「OP」というのは何を意味するのかご存知ですか?

関東学生連合チームは箱根駅伝に出場はできるものの、個人の記録は有効となりますが、順位の記録が残らないオープン参加という形になっているのです。

参考記録に留まる、ということなんですね。

そのため、オープン(OPNE)の略称である「OP」という文字が使われています。

テレビ中継で順位が表示されるときも、順位欄に「OP」と表示されているのが確認できるかと思います。

また、各大学のカラーがたすきの色になっていますが、関東学生連合チームのたすきの色は、白地に赤で「KGRR」と書いてあります。

これは関東学生陸上競技連盟のロゴマークなんだそうです。

そのあたりも気にして見ると、箱根駅伝をより楽しく見ることができるのではないでしょうか?

箱根駅伝の関東学生連合オープン参加の理由に関して詳しくはこちら

関東学生連合がオープン参加で順位がつかないのはなぜ?個人の記録は?

 

関東学生連合がもし総合優勝したらどうなる?

 

往路と復路のタイムで総合優勝が決まる箱根駅伝、もし、関東学生連合チームが総合優勝したらどうなるのでしょう?

2007年から2013年までは関東学連選抜チームという名称で順位がついていた時期もあったのですが、2015年から関東学生連合チームに名称が変更になり、順位がつかないオープン参加となっています。

そのため関東学生連合チームが総合優勝したという前例がなく、はっきりとしたことは言えないのですが、仮に総合優勝のタイムを出したとしても、2位のチームが総合優勝となることが考えられます。

前回大会の関東学生連合チームは11位相当という参考記録が残っていて、総合順位には反映されていないところを見ると、関東学生連合チームを除いた20チームで順位が決まることが分かります。

関東学生連合チームには総合優勝も最下位もない、というのが現状のルールとなっているのです。

2017年の関東学生連合チームの注目は、2年連続で選出された東京大学の近藤秀一選手(2年生)。

前回は補欠に回った近藤秀一選手ですが、今回出場することになれば12年ぶりに東京大学から箱根ランナーが誕生することになるのだそうです。

関東学生連合チームのメンバー選考にも注目が集まります。

2017年の箱根駅伝の感想はこちら

箱根駅伝2017の感想と結果&来年のシード権獲得大学も!繰り上げに今年も泣いた

 

まとめ

 

箱根駅伝で走ると言うのは選手にとっては夢舞台、たとえ関東学生連合チームだとしても箱根駅伝への想いは他の選手と同じ気持ちなのではないでしょうか。

各選手、悔いのない走りに期待したいと思います。

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