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思い切って好きな人をデートに誘った・・・でも断られたら、多分もの凄く落ち込むことと思います。
特に、女性から好きな男性にデートに誘った場合は、きっと男性以上に勇気が必要だったでしょうから、人生終わった・・・とまでは大げさですが、それに近いダメージを受けるかもしれません。
でも、そこで諦めないでもいいかも?といったらどうでしょうか?
実は、断り方次第では脈ありの時も少なくないのです。
男性の断り方で脈ありか脈なしかが分かったら、もう一度頑張ってみようと思えますよね。
今回は、そんな男性を誘う勇気ある女性のあなたに・・・恋愛マイスター(私がそう言っているだけですが・・・。)の男性の友人にとっておきのメッセージを頂いてきました。
早速、友人に代わりますね。
デートに誘う事は、好きな男性に近づくための第1歩です。
しかし、誘ったからといっても即OKをいつももらえるとは限りません。
用事・仕事・遊びetc…断る理由もそれぞれです。
そんな中、断られ続けると“あれ…この人?脈なし?”・・・と思い始めたあなた――――――ちょっとお待ちを!
確かにその可能性もありますが、そうじゃない可能性もあるんです!
今回は、断り方から見る男性の脈あり・なしをご紹介します。
デートの断り方で分かる脈ありのサイン!男性からこう言われたら諦めなくていい?
女性から思い切ってデートに誘ったけど断られてしまって・・・玉砕した。ぐすん。
と、そんな風に思いがちですが、男性の断り方によっては、実は脈ありの場合も少なくないのです。
デートの断り方で、以下のように言われたら・・・実は脈あり!!と思っても大丈夫!
①代替案を出してくる
“ごめん。逆に…〇〇ならどう?”
上記のように脈がある男性は、女性からの誘いを断る場合、代替案を出すことが多いです。
もし、お誘いを断られても、“〇〇日はどう?”や“Aの代わりにBは?”などの代替案を出して来たら脈ありの可能性は高いです。
②断る理由が明確
もし、お誘いを断られても理由が明確であれば問題ありません。
“バイトが10時まで”とか、“残業があって”などの理由がはっきりしていれば問題はありません。
ただ、やたらと同じ理由で断られ続けるようであれば、はぐらかされている可能性もあるので注意しましょう。
誘いに対して日付や時間、あるいは予算などの具体的な話をしてきたら脈ありの可能性はかなり高くなります。
色々なサインがありますが、そこにポイントを絞れば比較的見分けるのは簡単です。
デートの断り方で分かる脈なしのサイン!男性からこう言われたら諦めた方がいい?
脈ありの時の断り方とは反対に・・・残念ながら脈なしの場合の断り方もあります。
男性が断る場合は、次のような傾向があります。
①仕事が忙しいから
これは、断り文句としては最も都合が良いです。
言われてしまえば、引き下がるしかありません。
下手に食い下がれば相手に“しつこい”という印象を与えかねないですからね。
でも、引き下がる前に1つだけ確認を取りましょう。
それは、“いつまで忙しそう?”と聞くことです。
これに対して、“〇〇まで”と返事があれば脈あり。
逆にはぐらかされてしまったら、脈なしです。
また、同様の断り方で“落ち着いたら”というモノもあります。
②“みんなで行こう”
男性の脈ありの傾向として、物理的な距離を詰めたい…つまりは1対1になりたいという傾向にあります。
逆を言えば、距離を保とうとする傾向が見られる場合は、脈なしの可能性が高いということになります。
何度か誘って、複数人で合う事を提案されるならば、まだ異性として意識されていないかもしれません。
基本、男性は好意のある女性とは何かと物理的に距離を詰め、接点を持とうとします。
他にも脈なしサインは色々ありますが、目先の事に惑わされずにしっかりと見極めるようにしましょう。
デートに断られた場合に次に繋げるために出来ることとは?
“じゃあ、断られたら…相手待ち!?自分では何もできないの?”
そんな事はありません。
デートを断られても、次につなげる為に出来ることはあります。
①断られてからが勝負!次の予定を聞きましょう。
デートを断られたのならば、“次はいつ空いてる?”と聞いてしまいましょう。
男性としては断ると“何か…悪いな”と思います。
なので、実は断られた瞬間がデートの約束を取りつける為のチャンスなのです。
②LINEを通じて、自分をアピールする」
最近は直接に会わなくても、自分をアピールする方法はあります。
例えば、自分が最近言ったお店などをLINEで紹介しながらコミュニケーションを取るというものです。
それで、相手の興味を引ければ作戦成功です。
ただ、お店の紹介だけ等になると男性は、“なぜ、自分に報告する?”という疑問を感じるので、その際は“今度、一緒に行こうよ”などの一文を添えましょう。
まとめ
いかがでしょうか?
これまで、“また断られてた…”としょげていたあなた。
悲観することはありません。
前述のとおり、断り方にも色々ありますし、その意味を様々です。
なので、断られたからといっても簡単に諦める必要はないのです。