愛岐トンネル駐車場はある?行き方や子供と出かける際の注意点も!

愛知県の紅葉スポットで有名な場所はいろいろあるのですが、年に2回、数日間だけしか足を踏み入れることが出来ない、期間限定の超穴場があるのをご存知でしょうか。

あちこち行ったけれど、今年は珍しい場所に行ってみたい、歩くのは好きである、ついでに鉄道好き、廃線跡にも興味がある、そんなあなたやお子様に愛岐トンネル群はぴったりの場所かもしれません。

名古屋から電車で約40分、そこは時代を超えた幻想的な景色が広がっています。

そんな愛岐トンネル群に車で行こうと思った時に、駐車場はあるのか?また、詳しい行き方といった気になる情報もお伝えしていきますね。

2018年愛岐トンネル秋の特別公開情報はこちら

愛岐トンネル群2018秋の紅葉が見れるのはいつから?服装や持ち物は?
愛岐トンネルの紅葉 2018秋の一般公開はいつから?服装や持ち物は?

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愛知の紅葉 数日間のみ特別公開される 愛岐(あいぎ)トンネル群とは?

 

愛岐トンネル群とは、岐阜県多治見市と愛知県春日井市の間にある、廃線になった旧国鉄中央線にあるトンネル群のことで、愛知県と岐阜県の県境のトンネルであることに由来して、愛岐(あいぎ)トンネルという名称で呼ばれています。

1900年に岐阜県多治見市と名古屋駅を結ぶ国鉄中央本線が開通し、定光寺から多治見間の8キロあまりの距離にレンガ作りの全国でも珍しい14基ものトンネルがあったのですが、残念ながら、1961年には新ルート開通によりこれらの鉄路が廃線となり、1966年には閉鎖されてしまいました。

2006年に市民の手で再び発見され、市民が集まって「廃線とトンネル群の再生活動」がスタートし、愛知県側の廃線1.7キロを整備したことをきっかけに、旧国鉄中央線3号~6号トンネル&廃線跡地が、春と秋に期間限定で一般公開されることとなり、50年近く前に廃線となったトンネル跡を、徒歩で歩く事が可能になりました。

天然のモミジが200本以上もあり、普段は見ることが出来ないトンネル内からの紅葉の景色は、一度は眺めたい貴重な景色なんですよ。

因みに、この愛岐トンネル群は、現存する明治期のレンガ製隧道としては国内最多を誇る規模であり、更に経済産業省の「近代化産業遺産 続33」に選定されています。

 

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9日間限定の具体的な日程やアクセスの仕方は?駐車場はあるの?

 

公開期間:平成30年11月23日(祝・金)~12月2日(日)の10日間 

※雨天中止 開場:午前9時30分、入場は午後2時まで(閉門=午後3時)

場所:旧国鉄中央線3号~6号トンネル&廃線跡地(公開日以外は立ち入り禁止地域です。)

受付:春日井市玉野町、JR中央線「定光寺」駅下車・北へ3分のテント

見学料 1人 100円 (中学生以上・保険・施設整備費含む)

※事前申し込みは必要ありません

土日曜日には廃線コンサートがあり、土日祝日にはお弁当・飲料水・アルコール類の販売があるとのこと。

平日には、定光寺駅が無人駅なのもあり、お弁当・飲み物持参で行かれた方がいいです。

※場内は歩きづらい場所がありますので、十分にご注意下さい。 ペット入場不可。 火気厳禁(喫煙は1ヶ所の指定場所のみ)

トンネル内が暗いため、懐中電灯も持って行かれたほうがいいです。子供さんには、首からぶら下げるタイプのLED電灯がオススメです。

 

交通手段

電車でのアクセス:JR中央線「定光寺駅」下車(名古屋駅より約30分)

※ 無人駅のため往復切符のお買い求めが便利です。

下り・上りとも 土日祝日は一部快速が停車。 平日は1時間に2本の「普通電車」が止まります。 時刻表を確認の上、ご乗車下さい。

車でのアクセス:

※会場周辺には駐車場がないので、電車で行かれることをおすすめします。

 

ただ、電車のアクセスがあまり良くなくて、持ち寄りの駅まで車で行きたいという場合には、JR中央線「定光寺駅」前後の駅の有料駐車場に車を停めて電車に乗り換えるという方法もあります。

比較的駐車場が多いのは、岐阜方面からなら『多治見駅』、名古屋方面なら『春日井駅』です。

『定光寺駅』から一駅で行ける『高蔵寺駅』も、一つ一つの駐車場は大きくはないですが、駅周辺に比較的駐車場があります。

以下にGoogle Mapで、それぞれの駅周辺駐車場がすぐに見ていただけるように、URLを載せてありますけれど、私はいつも現地の様子をイメージしやすいように、地図の左下にある航空写真の部分をクリックして、Googleストリートビューにして、3D画面で拡大したりカーソルを動かしたりして見たりしています。

初めて行く場所の駐車場の料金や、何台駐車できるのか、といった気になる情報が得られることもあり、複数候補を選んでおいてから出かけるので、比較的いつもスムーズに駐車できています。

 

『多治見駅』周辺の駐車場は、こちらからグーグルマップ参照

多治見駅周辺の駐車場

参考 多治見駅周辺の駐車場Google Map

 

『春日井駅』周辺の駐車場はこちらからグーグルマップ参照

春日井駅周辺の駐車場

参考 春日井駅周辺の駐車場Google Map

 

『高蔵寺駅』周辺の駐車場はこちらからグーグルマップ参照

高蔵寺駅周辺の駐車場

参考 高蔵寺駅周辺の駐車場Google Map

土日祝日のみ『高蔵寺駅』近くの以下の場所で、1回300円で駐車可能です!

※ 土日祝のみ(11月23、24,25日と12月1、2日の5日間 9:00~16:00まで)になりますが、高蔵寺駅(JRで4分190円)近くの高蔵寺運動公園駐車場を1回300円で利用可能とのこと!

土日祝日に出かけられる方で、車のほうが交通の便がいいなど、可能なら車で行きたい方は利用するといいかもしれません。

カーナビには『高蔵寺ふれあいセンター』、駐車場近くには係員がいますので、係員の誘導に従ってくださいね。

より詳しい情報や地図などは、こちらを参照ください。

参考 2018秋の特別公開のご案内NPO法人 愛岐トンネル群保存再生委員会 公式サイト

お問い合わせ  事務局 電話080-9492-5458

主 催    NPO法人愛岐トンネル群保存再生委員会 他

出典 愛岐トンネル群保存再生委員会WEBサイト

地図

 

愛岐トンネル群紅葉を見に行くにあたっての注意

 

トンネル群と廃線跡はイベント開催時以外は、立ち入り禁止地域。

現在の公開区間は、片道約1.7km、往復約3.4kmになります。

途中で他の道へ出ることはできない為、高齢者の方や小さいお子様と共に行かれる場合には、途中すこし早めに折り返した方が良いかもしれません。

基本廃線跡を歩くのと、トイレも限られていて少ないので、赤ちゃんや幼稚園児などを連れて行くのは厳しいと思いますので、お子様を連れて行くならば、自分で歩けてトイレもある程度我慢できる年齢になってから、一緒に行かれたほうがいいかもしれないです。

自然を極力活かす方針のため、廃線後、路盤上に生えた樹木は残してありますが、舗装も全くしてなくトンネル内の照明はなく、かなり暗い箇所もあるので、繰り返しますが懐中電灯は忘れずにお持ちくださいね。

子供さんには、首掛けタイプのものが両手が自由に使えるのでおすすめだったりします。

 

公開日が決まっているので、とても混雑しますから、朝一番に出かけられた方がいいかと思われます。

 

線路にしいてあるバラストと呼ばれる石が、歩道にそのまま残っていて、石を踏みつけながら歩くため足の裏が痛くなるので、靴底の厚い靴で、歩きやすいものを履いていかれたり、カバンもショルダーバッグや手提げよりも両手があくリュックサックのほうがいいかもしれません。

いろいろ注意を書きましたけれど、それでも50年近く前に廃線となったトンネル跡を徒歩で歩く事ができるのは感慨深いものがありますし、1年のうちの数日間のみの公開です。

なかなか見ることのできない期間限定の貴重な紅葉を、お子様と共に是非楽しんで行かれてみてはいかがでしょうか?

 

愛岐トンネル2018秋の特別公開まとめ

 

名古屋から電車で30分程なのに、こんな秘境があるなんて・・・

というくらいガラリと見える景色が変わります。

今年の秋は、紅葉とともに歴史を遡るそんな体験を味わうのも乙なものかもしせませんね。

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4 Comments

さくきよ

コメントありがとうございます。

公式HPより、
愛岐トンネルの閉門は午後3時、高蔵寺の駐車場の閉門が16時とありましたので、
そのように記載させていただきました。
もしかしたら、何らかの理由があり15時に変更があったのかもしれません。
わかりにくい表現もあったかもしれませんので、一部書き加えさせていただきました。
駐車場に停められる方は、帰りの閉門時間を確認されるといいかもしれませんね。

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匿名

高蔵寺駅周辺は有料駐車場が比較的多いので、平日でも(えり好みしなければ)高蔵寺駅まで車で行って困ることはないだろうと思います。

返信する
さくきよ

コメントありがとうございます。
高蔵寺駅周辺は有料駐車場が比較的多いのですね。
駐車場情報を更に調べて追記させていただきたいと思います。

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