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ディズニーランドのクリスマス2016デートでおすすめプランと服装とは?

みなさん、こんにちわ。

もうすぐクリスマスですね!

恋人がいる方は、もうデートの予定を考え始めているかと思います。

そんな、みなさんにおススメしたいのが・・・“東京ディズニーランド”です!

夢の国で過ごすひと時は、まさに鉄板!

まず、ハズすことはありません。

しかし・・・いざ、行こうと思っても、どこをどうすれば良いかが中々わかりません。

そこで、今回は初めてディズニーランドにデートに行く方向けに、ポイントをまとめてみました。

 

東京ディズニーランドのクリスマス2016の期間とデートでおすすめプランとは?

 

アトラクションは勿論ですが、クリスマス期間内でのおススメはやはりイルミネーションやパレードにあります。

特に入口からシンデレラ城まで抜ける道は、毎年力の入ったイルミネーションが施されているので必見です。

また、外は冷え込むので、レストランやカフェなどの休憩場所を押さえておくと良いと思います。

ネットで事前予約も可能なお店もあるので、夜からデートに出かける方などにはおススメです。

ここで、目的別にデートプランを考えてみました。

何かの参考になれば嬉しいです。

 

■やっぱりディズニーと言えばこれ!アトラクションプラン

 

まず、入園した際に、目当てのアトラクションのファストパスをゲットするようにしましょう。

この時期の人気アトラクションは、3時間待ちは普通にあります。

目当てのアトラクションのファストパスを入手し、それまでの時間を他のアトラクションや食事に充てることで、ファストパスの時間を1つの区切りにすることで、スケジュールも大幅に組みやすくなります。

また、アトラクションに多く乗るためのコツですが、来園している他のお客さんとペースをズラすことにあります。

例えば、お昼や夕飯時はみんなレストランに集まるので、アトラクションの混雑が比較的解消されます。

また、クリスマス期間限定の作戦ですが・・・この時期はパレードなどの催し物が多く、その時間帯は多くの人がパレードに流れます。

そこを逆手にとって、人気アトラクションに乗るのも1つの手です。

 

■2人の時間を大切にしたい!まったりプラン

 

相手がアトラクションなどに、特には興味がない場合はこのプランがおススメです。

まず、事前準備としてですが、前述のレストランへの事前予約をしておきましょう。

この時期は混雑するので、予約をしておけばアトラクションプラン同様にスケジュールが組みやすくなります。

また、食事の前後ですが・・・ショッピングが無難かと思います。

ランド内で主にショッピングを出来るエリアは、入口正面のワールドバザールか、シンデレラ城を挟んで反対側のファンタジーランドがおススメです。

夜にはパレードなどもあるので、パレードの時間は場所取りの分も含めてしっかりと頭に入れておきましょう。

 

東京ディズニーランドのクリスマス行く場合の服装や持ち物は?

 

クリスマス期間のディズニーランドは朝晩共に冷え込みます。

また、人気アトラクションの順番待ちでは寒空の下、1~2時間待ちは普通にあります。

その為、防寒対策や外で過ごすためのアイテムは必須です。

ここでは、ディズニーランドで快適に過ごすための、おススメの服装と持ち物を紹介したいと思います。

■風を防ぐ為のコートなどの防寒着。

ディズニーランドでの1日の大半は、外を歩くことになります。

その為、コートは過ごすうえでは非常に重要なアイテムになります。

また、その際のポイントは、コートは完全に風を防げる厚手のモノを選び、インナーなどは薄手にするのがベストです。

なぜなら、寒い外に対して中は暖房がしっかりと稼働しているので、防寒対策を重視するあまり、外も中も厚手の服にしてしまうと室内での温度調節が難しくなります。。

さらに、靴や手袋などは湿気などを吸い込まない素材の方が無難です。

クリスマスの時期に水気を含んだ靴や手袋を身につけていると、末端から冷えてしまい、足が痛くなって歩くのが大変になったり、手が痛くなってしまうので注意しましょう。

■折り畳み傘

クリスマスの時期に外で過ごす際に気を付けたいのが、みぞれです。

雪と違ってみぞれは、水気を含んでいるので体温を余計に奪われてしまいます。

なので、持ち運びが手軽で、人が多い場所でも邪魔にならない折り畳み傘を鞄やバックの中に持っておくようにしましょう。

 

ディズニーランドのクリスマス2016をより楽しむ秘訣とは?

 

ちなみに、私なりのディズニーランドの楽しみ方ですが、“相手を楽しませる”を心がけることだと思います。

ディズニーランドはとても素晴らしいテーマパークです。

行く場所としては無難ですし、まずハズすことはないかと思います。

その為、ついつい男性の方は連れて来れたことに安心し、手を抜いてしまいます。

しかし、その場合、相手の印象としては、“ディズニーランドが楽しかった”という記憶は残りますが、“この人と来れてよかった”という記憶は残りません。

つまりは、“クリスマスにここに来るのは、別に相手がアナタでなくても良い”という認識になってしまうのです。

“ディズニーランドに行ったカップルは破局する”というジンクスがありますが、私はこの原因が上記のような点ではないかと思っています。

 

まとめ

 

前述のとおり、ディズニーの魅力は絶大です。

しかし、それはあくまで、エスコートする男性側が“相手を楽しませる”という目的を達成する手段として活用してこそです。

最初から最後まで、キッチリと計算されたスケジュールを立てる必要はありませんが、最低限、“こういう風にしたら相手は喜んでくれるだろうか?”などの大まかな見通しを立てて、ディズニーランドのデートに出かけましょう。