フィギュアスケート世界ランキングの決め方とは?2017現在の女子&男子も

テニスやゴルフでは、世界ランキングという言葉を一度は耳にした、という方もいらっしゃるかもしれません。

では、フィギュアスケートには世界ランキングはある?ない?どちらだと思いますか?

実は、フィギュアスケートにも、世界ランキングがあるんです。

どういった形で世界ランキングが決められているのでしょうか?

ということで、早速、フィギュアスケートの世界ランキングの決め方について調べてみましたので、ご紹介していきたいと思います。

また、羽生結弦選手や宇野昌磨選手など、日本人選手は世界で何位にランキングされているのか、その気になる順位についてもお伝えします。

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フィギュアスケート世界ランキングの決め方とは?

 

フィギュアスケートの世界ランキングはどのように決められているのでしょうか?

1シーズンに行われる大会には順位ポイントが定められていて、そのポイント獲得数が世界ランキングに反映される仕組みになっています。

2016-17シーズンは、4月に行われた国別対抗戦がシーズン最後の大会でしたので、全ての大会が終了した今、2017-18シーズン前における世界ランキングが確定したというわけなんですね。

しかし、どの大会でもいいというわけではないようです。

「ISU(国際スケート連盟)フィギュアスケート世界ランキング」というだけあって、ISU公式大会にのみ、順位ポイントが加算されます。

そのため、全日本選手権や全米選手権など、各国の国内大会の順位については反映されないことになっています。

【世界ランキング対象の大会は?】

●ISUチャンピオンシップ及びオリンピック●

・世界フィギュアスケート選手権

・世界ジュニアフィギュアスケート選手権

・冬季オリンピック

・ヨーロッパフィギュアスケート選手権

・四大陸フィギュアスケート選手権

●グランプリ大会●

・ISUグランプリシリーズの6大会とグランプリファイナル

・ジュニアグランプリシリーズ

●その他のシニア国際大会●

上記2つ以外の国際大会で、一定の要件を満たす大会を指します。

過去には、ネーベルホルン杯、フィンランディア杯、ニース杯、USインターナショナルクラシックなど、ヨーロッパ開催の大会が多いようです。

ただし、与えられるポイント数は、世界選手権やグランプリシリーズに比べると少なくなっています。

【世界ランキングの影響は?】

ISU主催大会でのショートプロブラムの滑走順に関係してきます。

グランプリシリーズでは世界ランキングの低い順に滑走し、世界選手権と四大陸選手権では滑走のグループ分けをする際に、世界ランキングが使用されます。

【世界ランキングの算出方法は?】

最新の2シーズン分の獲得ポイントで算出されます

なお、一番古いシーズンの獲得ポイントは、本来のポイントの70%で算出されます。

2017-18シーズン直前の世界ランキングに当てはめると、2016-17シーズンの100%、2015-16シーズンの70%のポイント合計ということになりますね。

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それでは、現在の世界ランキングはどのようになっているのでしょうか?

次の見出しでご紹介します!

出典:Wikipedia ISUフィギュアスケート世界ランキング

 

フィギュアスケート世界ランキング2017現在の女子の1~10位は?

 

【女子シングルの1位から10位】

(2017年5月8日現在)

1位 4290pt エフゲニア・メドベデワ

2位 3330pt アンナ・ポゴリラヤ

3位 3045pt ケイトリン・オズモンド

4位 2962pt 宮原知子

5位 2718pt マリア・ソツコワ

5位 2718pt アシュリー・ワグナー

7位 2662pt ガブリエル・デールマン

8位 2601pt カレン・チェン

9位 2546pt 長洲未来(アメリカ)

10位 2413pt 本郷理華

昨シーズン大きな飛躍を遂げた三原舞依選手は13位、樋口新葉選手は17位となっています。

シニアでの経験がまだ少ないので、獲得ポイントが少ないということが言えるでしょう。

来シーズンは10位以内にランキングされるのではないかと思います。

出典:ISU OFFICIAL WEBSITE ISU World Standings for Single & Pair Skating and Ice Dance(Ladies)

 

フィギュアスケート世界ランキング2017現在の男子の1~10位は?

 

【男子シングルの1位から10位】

(2017年5月8日現在)

1位 4471pt 羽生結弦

2位 3748pt 宇野昌磨

3位 3482pt ハビエル・フェルナンデス

4位 4358pt パトリック・チャン

5位 2894pt ボーヤン・ジン

6位 2640pt ネイサン・チェン

7位 2613pt ミハイル・コリヤダ

8位 2508pt アレクセイ・ビシェンコ

9位 2407pt ジェイソン・ブラウン

10位 2363pt マキシム・コフトゥン

その他の日本人選手を見てみると、田中刑事選手は18位、無良崇人選手は29位でした。

やはり、表彰台に多く上った選手が上位を占めているという結果になっているようです。

ベテランのパトリック・チャン選手が4位という位置にいるというのも、流石だなと思いました。

出典:ISU OFFICIAL WEBSITE ISU World Standings for Single & Pair Skating and Ice Dance(Men)

 

まとめ

 

フィギュアスケートの世界ランキングについて、簡単にまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?

各大会の順位ポイントは、Wikipediaに詳しく載っていますので、興味のある方はリンク先をチェックしてみてくださいね。

昨シーズン後半は、怪我の治療のため、世界選手権と四大陸選手権を欠場した宮原知子選手ですが、グランプリシリーズは好成績を収めていたので、上位の4位に付けているといった感じでしょうか。

怪我の具合が心配される宮原知子選手、早く元気な姿を見せて欲しいと思います。

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