寒気到来大寒波で大雪の恐れ?警報が出た時の対策や備えとは?

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数十年に一度の大寒波とニュースで言われても、実際に何をどう備えたらいいのか、普段大雪どころか雪すら積もらないような地域では思い浮かばないようなことも結構ありますよね。

具体的にどんな対策が必要なのでしょうか?

寒波の時の通勤通学での注意点などはこちらで書いています。
寒波で大雪時の通勤通学で公共交通機関や車を使う場合に注意すべきことは?

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そもそも寒気と寒波って何が違うの?

 

ウィキペディアによると、
寒波(かんぱ、cold wave)とはその地域の平均的な気温に比べて著しく低温な気塊が波のように押し寄せてくる現象のことである。
北極周辺の高・中緯度地域に現れやすい。規模の大きいものでは「大寒波」とも呼ぶ。
とのこと。
出典:ウィキペディア 寒波

他の説明では、
寒気は周りより冷たい空気、寒さのことで、寒波は広域的に2.3日以上低温をもたらすような強い寒気が流れ込むこと、具体的に言うと特に冷たくて強い冬の季節風です。

上空5000mにマイナス40度の寒気があると雪になると言いますね。こんな寒気を運ぶのが寒波です。

寒気と寒波の説明で分かりやすかったのが、こちらです。

寒気と寒波、どちらとも基本的には上空に周囲と比べて冷たい空気が入り込む状態を表すときに用いることが多く、主に 500hPa 気圧面(上空およそ 5000~6000m 付近)の状態
を解説する際によく使用されます。

気象庁ではこの2つの用語の定義として、その周辺よりも冷たい空気を『寒気』その寒気の影響の及ぶ範囲がより広く、且つ2~3日以上にわたるような場合には『寒波』として使い分けています。

出典:あおもりゆきだより2013年 第4号 今号の話題 寒気と寒波の使い分け

 

寒波で大雪になる前に備えておきたいものとは?

 

寒波、特に大寒波が来る場合に起こりうるのは、雪による停電、水道管凍結、交通も大打撃を受けてライフラインが完全にストップする危険があります。

それに備えて、3日分の食料・水・灯油を確保しておくと安心です。

3日分の食料を確保しておくようにという意味は、お店に買いにいけないほど雪が降るからではなく、道路が積雪とか凍結とかでトラックが動けなくなって、お店に物資が届かなくなり売り物がなくなるからということです。

雪が普段降らない地域では想像できないかもしれないのですが、震災で物流がストップした時のことを思い浮かべてもらうと分かりやすいかもしれません。

積雪でも同じことが起こりうる、ということを片隅に覚えておくといいです。

食料品は、調理不要で直ぐに食べられて賞味期限が長いもの、常温保存出来るものがベストかと思います。

とはいえ、非常食のようにいつ来るかわからない災害に備えてではないので、特別なものではなく普段食べている日持ちするものをプラス3日分余分に用意しておいたらいいかと思います。

停電になると、オール電化の家などはエアコンや電気ストーブやホットカーペット、電気毛布など電気使う暖房器具が使えなくなります。

電気の不要な暖房器具、特に灯油ストーブがあると煮炊きも出来て重宝しますので1台持っておくのはおすすめです。

灯油も余分に用意しておきましよう。

使い捨てカイロも必需品です。

首には、マフラーやスカーフ、ハイネックのニット、手首には手袋、足首には靴下やレッグウォーマーをすれば、暖房のない部屋でも寒さ対策はバッチリかと思われます。

蛍光灯など明かりもつきませんから、ロウソク、懐中電灯(LEDライトは省電力なので、長時間点灯しても電池が切れないので、これから買うならLEDのものが断然おすすめ。)首から下げたり、頭につけれたりするLEDライトは、調理したり、夜のトイレに行く時など結構重宝するので、おすすめします。

また、停電するとIHクッキングヒーターの主電源は自動的に切れて使えなくなりますので、停電時のために、カセットコンロや携帯コンロをカセットの詰替えと合わせてに備えておくと便利です。
※使用するときは換気をお忘れなく。

炊飯器、電子レンジ、オーブントースターなども使えませんので、ごはんなど余分に炊いておいたほうがいい場合もあります。

朝起きたら停電になっていて、ご飯が炊けていなかった・・・ということがありうるので、電気がもしついているなら夜のうちに炊いておくといいかもしれません。

携帯やスマホの充電、充電器の充電もMAXにしておくと安心です。

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雪かき用のスコップや冷え込みを見越して融雪剤もあると、大雪が積もった時には重宝します。

 

寒波で大雪が降る前に行うべきこととは?

 

氷点下の気温が長く続くと、水道管が凍結したり給水管が破裂したりするおそれがあります。

水道管が破裂してしまうと、かなりの修理費がかかるので、気温が下がる夜までに早めの対策をとっておく必要があります。

具体的な対策としては、地中の水道管から各家庭につながっている屋外の給水管にホームセンターなどで300円前後で

売られている保温チューブや布、段ボールなどを巻きつけたりする方法があります。

我が家では、外に洗濯機がある為、水道管が外に出ているのもあって、凍結する冬には要らなくなった毛布を切って紐などを使って巻きつけています。

水道管を覆って保温出来れば何でもいいと思います。

また、地表の近くに設置されているメーターボックスは温度が下がりやすいため、布や新聞紙を詰めて上から段ボールで覆って保温する必要もあります。

万が一凍結してしまったら、給水管にタオルをかぶせてゆっくりぬるま湯をかけて溶かすほか、メーターボックスにある元栓を閉めて破裂を防ぐようにしましょう。

※間違っても早く溶かそうと熱湯をかけないように!
熱湯をかけると管が破損する恐れがありますのでご注意くださいね。

水道管の凍結(約マイナス6℃で発生)については「水抜き」が対応策になりますし、水道料が高くなりますが、家の中でしたら少量の水を流したままにしておくという方法もあります。

さらに詳しくは以下を参照
出典:レオパレス21 水道の凍結を予防するためには、どうしたらいいですか?

こちらも参考までに。
出典:ウェザーニュース

凍結、停電だとトイレの水が使えない場合もありますので、お風呂の浴槽にお水を溜めておく(残り湯でも構いません。)ことも忘れないようにしましょう!

災害用の簡易トイレもあるといいかもしれません。

補足ですが、半シェードタイプのガレージに車を置いてる場合には、 支柱が無い方にも応急で支柱を立てて補強しないと雪の重みで倒壊して車も潰れる危険があります。

重たいボタ雪の重量は半端なく、実際に潰れている状態もみたことがあるので、ご注意くださいね。

1メートル以上の積雪があった時には、となり村などビニールハウスもあちこち潰れて、1週間近く停電が続いたこともあるので、大雪の怖さを甘く見ないほうがいいです。

 

寒波で大雪の際の外出に関して車の運転などの注意とは?

 

寒波が来るとニュースで警告が出ている時には、雪が降る前に必要な物があれば購入しておいて、雪が降ってくる頃には自宅にいて外出しないのが1番です。

積雪時には、スタッドレスタイヤもしくはタイヤチェーンは必須なこと前提ですが、それでもどうしても車で出掛けないと行けない時には、以下の点を気に留めておくといいです。

気象情報で暴風雪が予想されるときは、クルマでの外出はできるだけ避けるのが賢明ですが、万一に備えて車内には防寒着、長靴、手袋、スコップ、牽引ロープ、毛布などを常備しておくといいでしょう。

飲料水や非常食があればより安心です。

さらに、十分に燃料があることも確認してから出掛けましょう。

こちらも知っておくといいかもしれません。
出典:JAF 豪雪で身動きが取れなくなったときの対応は?

補足:低体温症についても知識として知っておくといいかもしれませんので。
出典:ウィキペディア 低体温症

 

まとめ

 

「備えあれば憂いなし」、もしいらぬ心配だったらそれは何事も無く良かったですみますから、最悪の場合も想定して出来る限りの備えをしておくことをおすすめします。

蛇足ですが、「寒波が来るのは、あの人(松岡修造さん)が日本にいない時」という説も飛び交っているのですが、何となくそれあるかも?と納得してしまうのは私だけではないようです。
出典:オレ的ゲーム速報@JIN 東京で大雪警報→松岡修造さんが現在全豪オープンのため日本を離れていると判明!早く帰ってきてえええ!

出典:エレメンタルグレネイド 松岡修造はどこ?現在地の情報ではオーストラリアで帰国はいつなのかも話題に!! 

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