子供と是非!愛知の紅葉9日間限定公開!愛岐トンネルの駐車場と混雑情報は?

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愛知県の紅葉スポット、いろいろあるのですが9日間だけしか見られない超穴場があるのをご存知でしょうか。

あちこち行ったけれど、今年は珍しい場所に行ってみたい、歩くのは好きである、ついでに鉄道好き、廃線跡にも興味がある、そんなあなたやお子様にぴったりの場所かもしれません。

名古屋から電車で約40分、そこは時代を超えた幻想的な景色が広がっています。

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愛知の紅葉9日間限公開される愛岐(あいぎ)トンネル群とは?

愛岐トンネル群とは、岐阜県多治見市と愛知県春日井市の間にある廃線になった旧国鉄中央線にあるトンネル群のことで、愛知県と岐阜県の県境のトンネルであることに由来して、愛岐(あいぎ)トンネルという名称で呼ばれています。

1900年に岐阜県多治見市と名古屋駅を結ぶ国鉄中央本線が開通し、定光寺から多治見間の8キロあまりの距離にレンガ作りの全国でも珍しい14基ものトンネルがあったのですが、残念ながら、1961年には新ルート開通によりこれらの鉄路が廃線となり、1966年には閉鎖されてしまいました。

2006年に市民の手で再び発見され、市民が集まって「廃線とトンネル群の再生活動」がスタートし、愛知県側の廃線1.7キロを整備したことをきっかけに、旧国鉄中央線3号~6号トンネル&廃線跡地が、春と秋に期間限定で一般公開されることとなり、50年近く前に廃線となったトンネル跡を、徒歩で歩く事が可能になりました。

天然のモミジが200本以上もあり、普段は見ることが出来ないトンネル内からの紅葉の景色は、一度は眺めたい貴重な景色です。

因みに、この愛岐トンネル群は、現存する明治期のレンガ製隧道としては国内最多を誇る規模であり、更に経済産業省の「近代化産業遺産 続33」に選定されています。

9日間限定の具体的な日程やアクセスの仕方、駐車場などは?

公開期間:平成27年11月21日(土)~29日(日)の9日間 ※雨天中止

開場=午前9時30分、入場は午後2時まで(閉門=午後3時)

場所:旧国鉄中央線3号~6号トンネル&廃線跡地(公開日以外は立ち入り禁止地域です。)

受付:春日井市玉野町、JR中央線「定光寺」駅下車・北へ3分のテント

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見学料 1人 100円 (中学生以上・保険・施設整備費含む)

※事前申し込みは必要ありません

土日曜日には廃線コンサートがあり、土日祝日にはお弁当・飲料水・アルコール類の販売があるとのこと。

平日には、定光寺駅が無人駅なのもあり、お弁当・飲み物持参で行かれた方がいいです。

※場内は歩きづらい場所がありますので、十分にご注意下さい。 ペット入場不可。 火気厳禁(喫煙は1ヶ所の指定場所のみ)

トンネル内が暗いため、懐中電灯も持って行かれたほうがいいです。子供さんには、首からぶら下げるタイプのLED電灯がオススメです。

※会場周辺には駐車場が一切ないので必ず電車をご利用くださいね。

交通手段  JR中央線「定光寺駅」下車(名古屋駅より約30分) (無人駅のため往復切符のお買い求めが便利です)

下り・上りとも 土日祝日は一部快速が停車。 平日は1時間に2本の「普通電車」が止まります。 時刻表を確認の上、ご乗車下さい。

お問い合わせ  事務局 電話080-9492-5458(11 月1日より)

主 催    NPO法人愛岐トンネル群保存再生委員会 他

出典 愛岐トンネル群保存再生委員会WEBサイト

愛岐トンネル群紅葉を見に行くにあたっての注意

トンネル群と廃線跡はイベント開催時以外は、立ち入り禁止地域。

現在の公開区間は、片道約1.7km、往復約3.4kmになります。

途中で他の道へ出ることはできない為、高齢者や小さい子がいる場合は、途中で折り返した方が良いかもしれません。

基本廃線跡を歩くのと、トイレも限られていて少ないので、赤ちゃんや幼稚園児などを連れて行くのは厳しいと思いますので、自分で歩けてトイレもある程度我慢できる年齢になってから、連れて行かれたほうがいいかもしれません。

自然を極力活かす方針のため、廃線後、路盤上に生えた樹木は残してありますが、舗装も全くしてなくトンネル内の照明はなく、かなり暗い箇所もあるので、繰り返しますが懐中電灯は忘れずにお持ちくださいね。

公開日が決まっているので、とても混雑します。朝一番に出かけられた方がいいです。

線路にしいてあるバラストと呼ばれる石が、歩道にそのまま残っていて、石を踏みつけながら歩くため足の裏が痛くなるので、靴底の厚い靴で、歩きやすいものを履いていかれたり、カバンもショルダーバッグや手提げよりも両手があくリュックサックのほうがいいです。

いろいろ注意を書きましたけれど、それでも50年近く前に廃線となったトンネル跡を徒歩で歩く事ができるのは感慨深いものがありますし、1年のうちの数日間のみの公開です。

なかなか見ることのできない期間限定の貴重な紅葉を、お子様と共に是非楽しんで行かれてみてはいかがでしょうか?

まとめ

名古屋から電車で30分程なのに、こんな秘境があるなんて・・・

というくらいガラリと見える景色が変わります。

今年の秋は、紅葉とともに歴史を遡るそんな体験を味わうのも乙なものかもしせませんね。

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